メスを使わず二重になれるP-PL挙筋法とは?施術の流れを解説!

周囲にバレないで二重になりたい、メスを入れないで手軽に二重を作りたいと考えている人は多いのではないでしょうか。メスを使わない二重手術の方法には、P-PL挙筋法というものがあります。どのような方法なのか、特徴や注意点は何なのかみていきましょう。施術の流れについても解説していきます。

P-PL挙筋法とは

P-PL挙筋法はメスを使わない二重手術で、まぶたの皮膚を糸で留めて自然な二重を作ることができます。手術跡が残らず施術後の腫れも最小限に抑えられるため、周囲にバレたくないという人におすすめです。

挙筋法というのはまぶたの皮膚を止めた糸を挙筋腱膜付近で固定するもので、挙筋腱膜付近は糸が眼球に接しないまま埋没するため安全といえます。クリニックによっては瞼板法を採用しているところもあり、腫れが少ない点は利点ですが異物感が残ります。どちらを採用しているのかクリニックに問い合わせてみましょう。

P-PL挙筋法の特徴

P-PL挙筋法には3つの大きな特徴があります。それぞれの特徴をご紹介しましょう。

・痛みが少ない
・糸が目立たない
・二重が取れにくい

・痛みが少ない

P-PL挙筋法に使用する針は細いものを使うため痛みが少なくて済みます。針が細いと麻酔液の量を減らせるので、内出血や腫れを抑えられるというメリットもあります。

・糸が目立たない

使用する糸がとても細いので目立ちません。二重が自然に見えて、目を閉じたときでも糸の存在はわからないでしょう。周囲の人に手術を受けたことがバレないか心配しなくて良いのは非常に楽です。

・二重が取れにくい

糸は体内で分解されないものを使うため二重が長持ちします。クリニックによって糸で留める点数は異なりますが、点数が少ないと自然なラインを作ることができます。固定する箇所は1~3点が一般的です。

P-PL挙筋法の注意点

痛みが少なく自然な二重が作れるP-PL挙筋法ですが2つ注意点があります。それぞれの注意点を詳しく解説します。

・二重のラインが浅くなる可能性がある
・内出血の可能性がある

・二重のラインが浅くなる可能性がある

二重は取れにくいものの、年月が経過するとラインが浅くなったり元に戻ったりする可能性があります。元に戻りやすいのはまぶたに脂肪が多い人や皮膚がたるんでいる人です。クリニックによっては永久保証制度をつけているのでうまく活用しましょう。

元の目に戻したい場合は抜糸するだけで良いため簡単です。長年糸を通したままだと二重のクセがつく可能性はありますが、元に戻せる安心感があるとP-PL挙筋法に挑戦しやすくなります。

・内出血の可能性がある

手術で内出血を起こす可能性はゼロではありません。細い針や糸を利用したりアイシングをしたり配慮はしますが、個人差があるので内出血がまったく起こらないとはいいきれないのです。ただしほとんどの場合はメイクでカバーできる程度のものです。

P-PL挙筋法の施術の流れ

P-PL挙筋法の手術にかかる時間は20分ほどで、手軽に施術可能です。施術の流れを見ていきましょう。

・カウンセリング
・デザイン
・麻酔
・手術
・アイシング

・カウンセリング

手術に入る前にカウンセリングを行います。希望する二重まぶたのラインを医師と相談しながら決めていき、最適なラインを決定します。

・デザイン

二重をシミュレーションしながら二重のラインや幅を決めます。納得いく形が見つかるまで何度もシミュレーションしましょう。ラインが決定したらペンでデザインを書いていきます。

・麻酔

局所麻酔をします。痛みが少ないように配慮してくれるので麻酔の注入にはあまり痛みを感じません。

・手術

細い針と糸を使用しながらまぶたの皮膚を固定していきます。縫い終わったら糸の結び目を皮内に埋め込み手術は終了となります。

・アイシング

術後はアイシングをして腫れを抑えます。術後2~3日は激しい運動や入浴を避けた方が良いですが、メイクは上まぶたを避ければ当日から可能です。コンタクトレンズの着用も当日からできるので不便を感じません。目の腫れは2~3日で引き、上まぶたのメイクは術後3日からできます。

自然な状態の二重にするため、アフターケアには注意しましょう。何かしなければならないケアがあるわけではなく、目に配慮した生活を心掛けるだけです。大切なのはなるべくまぶたをいじらないということです。

メスを入れずに二重になれる!

P-PL挙筋法はメスを入れずに二重になることができます。細い糸でまぶたの皮膚を固定していくので、糸が目立たず自然な二重に仕上がるでしょう。内出血の可能性がないとは言い切れませんが、化粧でカバーできる程度のものであり手術自体は短時間で終了します。

局所麻酔をしてから手術に入るため痛みは感じません。麻酔の注入にも配慮してくれるので安心して施術を受けましょう。顔にメスを入れるのは怖いけれど二重に憧れるという人にぴったりの整形方法です。

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石油系界面活性剤や合成防腐剤が入っていない化粧品を選ぶように意識しています。「余計なものは塗らない」がモットーなので、スキンケアもシンプルに。ワセリンが大好きです。 肌本来の働きを維持できるよう、高い基礎化粧品に頼るのではなく質の高い睡眠・バランスのよい食事・適度な運動を心がけています。 健康なお肌と髪を保つためには美容に関する正しい知識を持つことが大切です。間違った情報に振り回されないように、正しい知識を身につけていきましょう。