体を温めて冷え改善!「温活」におすすめグッズを紹介

「いつも手足が冷たい」「よくお腹を壊す」「生理痛がひどい」「熟睡できない」こんな症状ありませんか。もしかしたらそれは「冷え」が関係しているのかもしれません。

元々女性は冷え性の方が多いですが、最近の女性は昔に比べて0.5~1度体温が低いとも言われています。通常、平均体温は36.5~37度ですが、平熱が35度台の方も多いとか。体温が1度下がると免疫力は3%低下すると言われ、体が冷えるとさまざまな不調が現れます。

そこで今回は、辛い冷えを改善する「温活」におすすめのグッズをご紹介します。併せて冷えのタイプも載せていますので、ご自分の冷えがどのタイプなのかもチェックしてぜひ冷え改善に役立ててくださいね。

サムネイル:Kanebo化粧品公式リンク

温活とは

「温活」とは冷えた部分を一時的に温めるのではなく、日々の食事や生活習慣を改善して滞っている血流を促し、基礎体温を適正な体温まで上げる活動のことです。

体温低下による冷えの原因は、不規則な生活習慣・偏った食生活・運動不速による筋力低下・エアコンや肌の露出・冷たい物の摂り過ぎ・ストレスなどさまざまです。

「冷えは万病の元」と言われるように、体が冷えると免疫力が低下して風邪をひきやすくなったり、血液やリンパの流れが滞ることで十分な栄養や酸素が全身に行き渡らず、老廃物も溜まりやすくなって労感・むくみ・肩こり・不眠・便秘など体の不調を起こしやすくなります。

また、不妊や月経障害など女性特有のお悩みや女性器系の病は、冷えが原因とも言われています。

そこで、「温活」で基礎体温を適正体温に保つことで、冷えから来るさまざまな体の不調を改善します。

冷えのタイプ

冷えにはいくつかのタイプがあって、原因や症状がそれぞれ異なります。しかし中には、いくつかの冷えタイプを併せ持っている方もいます。

末端冷えタイプ

手足の先が冷えやすいタイプで、10代~20代の若い層に比較的多く見られます。過度なダイエットで食事量が足りていなかったり運動不足などで体内で十分に熱を作りだすことができないと、血の巡りが滞って手足の先まで血液がいかなくなるために起こります。

元々やせ型の女性や汗をあまりかかない女性にも多く見られるタイプです。

下半身冷えタイプ

お尻や太腿・腰・脚など下半身が冷えるタイプです。デスクワークなど長時間座った姿勢でいることで、下半身の筋肉が硬直して血の巡りが悪くなって起こります。

またお尻や太腿は脂肪が蓄積しやすいため、血管やリンパ管を圧迫して血液循環を妨げることで下半身の冷えを引き起こします。

下半身冷えは、加齢や運動不足で下半身の筋力が衰える事でも起こりやすくなります。

内臓冷えタイプ

手足や体の表面は温かいのにお腹が冷えてしまうのが内臓冷えタイプで、「隠れ冷え」とも言われています。自覚症状があまりないため冷えていることに気付きにくく、放っておくと内臓機能の低下にも繋がるので注意が必要です。

内臓冷えタイプは、ストレスによる自律神経の乱れや、冷たい食べ物や飲み物をよく摂ることが原因とされています。

お腹の張りやお腹を触ると冷たい・胃腸の調子が良くない・汗をかきやすいなどの症状がある場合は、内臓冷えの可能性が高いです。

全身冷えタイプ

季節に関係なく常に寒さを感じているのが全身冷えタイプの特徴です。全身冷えタイプは、基礎代謝の低下や筋肉量の低下・食事量の不足などが原因で、高齢者や若い女性に多く見られます。

全身冷えは自覚症状がないまま放っておくと、慢性疲労や体調を崩しやすくなったりと身体機能が低下する恐れがあるので十分注意が必要です。

温活のメリット

・免疫力が上がり、風邪などの病気にかかりにくくなる

・新陳代謝が高まり太りにくく痩せやすい体質になる

・血行が良くなり冷えや肩こり・むくみなどが解消される

・熟睡できるようになる

・生理痛や不妊など女性器系に関わるお悩みが改善される

「温活」で基礎体温が上がると、免疫力がアップして風邪やウィルスに対する抵抗力が高くなります。また血行が良くなることで冷えや肩こり・むくみなど体のさまざまな不調が解消されます。

さらに血行が良くなり新陳代謝が高まることで、太りにくく痩せやすい体質になるのでダイエットにも繋がります。

また、冷えにより滞っていた血流が改善され基礎体温が正常化すると、自律神経が整って質の良い睡眠が取れるようになります。

冷えは子宮や卵巣への血液の流れを悪くさせるので、温活で血流を良くすることで女性特有の体の不調の改善にも繋がります。

効果的な温活方法は

冷えの主な原因は血行不良なので、外と中から体を温め血流を促すことで、低くなった基礎体温を正常値まで上げていきます

基礎体温は一時的に体を温めたからと言って上がるわけではありません。冷えを改善するには、季節に関係なく常に体を冷やさないように心がけることが大切です。

おすすめ温活グッズ

さまざまな不調をもたらす冷え。そんな冷えを撃退するおすすめ「温活グッズ」をご紹介していきましょう!

ネックウォーマー

th-oln

引用元:Amazon公式リンク

まずはじめにご紹介するおすすめ温活グッズは、「ネックウォーマー」です。体を温めるには動脈が肌の表面近くを通っている3つの首「首・手首・足首」を温めるといいと言われています。

首元は、寒い冬だけでなく夏場でも冷房などで意外と冷えるもの。ご紹介する『CHARM オーガニックコットンネックウォーマー』は、オーガニックコットン100%を使用したお肌に優しいネックウォーマーです。

発汗吸収性、保湿性も抜群なので、寒い冬はもちろん冷房のかかった室内やリラックスタイム・就寝時の長時間着用でも快適です。

紫外線最大遮蔽率99.9%・防止指数UPF50+ で日差しをしっかりと遮断してくれるので、紫外線が強くなるこれからの時期の紫外線対策に最適です。口元まで上げればマスク代わりにもなりますよ。

さらに、ヘアバンド・ワッチにもなる3wayタイプで活用幅が広いのも◎。カラーは8色展開、シンプルなデザインなのでどんな服装にも合わせやすいです。首元の紫外線対策に防寒アイテムに、春夏秋冬オールシーズン使えるおすすめのネックウォーマです。

アームウォーマー

リストウォーマー ハンドウォーマー 日本製 冷え取り 肌面シルク100% 遠赤外線 手首 足首 保湿 潤い 肌ケア 指なし 温活 事務 ネイビー

引用元:Amazon公式リンク

次におすすめする温活グッズは、2つ目の首、手首を温める「アームウォーマー」。ご紹介する『イイナクローゼットのリスト・ハンドウォーマー』は、肌面には肌ケア対策に優れたシルク・表面には熱エネルギー伝導率の高い遠赤外線放射繊維を使った、お肌を守りながら芯から体を温めてくれるハンドウォーマーです。

シルクは吸湿性・放湿性・保湿性に富んだ素材なので、乾燥が気になる季節にも安心して着用できます。また適温保持機能に優れているので、夏は涼しく冬温かいのも特徴です。

裏地に使われている遠赤外線放射繊維は浸透力が高いので、吸収した熱をお肌内部まで届けて芯まで温めてくれます。

パソコンやスマホなど指を使う時はリストウォーマーとして、寒い屋外では指先まで伸ばしてハンドウォーマーとして、また足首を温めるレッグウォーマーとしても使える3wayアイテムです。

レッグウォーマー

引用元:Amazon公式リンク

3つ目にご紹介するおすすめ温活グッズは、足首を温める「レッグウォーマー」。下半身は特に冷えやすいので、レッグウォーマーは冷え対策には必須アイテム!足首を温めるだけで体全体がぽかぽかしてきますよ。

ご紹介するのは『カサネラボ ショート丈レッグウォーマー』。肌に触れる内側部分は保湿性の高いシルク・外側はオーガニックコットンのお肌に優しい二重編み。柔らかくふわっと編んでいるため空気層を多く含んで薄くても温かさを保ちます。

薄手で短く着脱が簡単なので、パンツやショートブーツのインナーにもぴったり!オフィスの冷房対策にも最適です。また、アームウォーマとして使っても◎。

ふくらはぎまで温めたい方にはレギュラー丈もありますよ。

腹巻

引用元:Amazon公式リンク

お腹はさまざまな臓器が集まっている場所。女性にとって大切な子宮もあります。お腹を冷やすことは内臓機能の低下を招く恐れもあるので、冷やさないようにすることが大切。

そこでお腹を温めるおすすめ温活グッズは「腹巻」。『チャーメイクボディーの天然シルク100%腹巻』は、一般的なシルクよりも空気をよく含む天然の「シルクノイル」を100%使用しているので、薄くて軽いのに極暖!

保温性と保湿性を持つシルク腹巻は、一般的なコットン腹巻の半分の薄さでも十分な保温性を発揮。薄着の時にもアウターに響かないので、お出かけの時にも着用可能です。

伸縮性が高くズレにくいリブ編で端部はフリル加工に仕上げているので、日中も寝ている時も締め付けを感じることなく使えます。女性や妊婦さんはもちろん、男性もまた折り返せばお子様でも使うことができますよ。

湯たんぽ

クロッツ やわらか湯たんぽ たまご型タイプ (レッド)

引用元:Amazon公式リンク

最近、温活だけでなくエコにもなると人気の「湯たんぽ」。電気毛布やエアコンはスイッチを入れればすぐに温まりますが、寝ている間中つけっぱなしにしておくと途中で暑くなりすぎて目が覚めてしまうことも。また電気毛布やエアコンはお肌を乾燥させてしまうというデメリットもあります。

湯たんぽならば自然なお湯のぬくもりがじんわり続き、体を冷やすことなく朝まで熟睡できます。もちろん乾燥の心配もなし。また、沸かしたお湯を使うので、電気代がかからないのも嬉しいですね。

『クロッツ やわらか湯たんぽ たまご型タイプ』は、保温性に優れ低温やけどしにくいウエットスーツ素材で作られたカバー要らずの湯たんぽです。

とてもやわらかくて肌ざわりがよいので、寝る時だけでなく膝の上やお尻の下に敷いて使っても◎。さらに暑い夏には冷えた水を入れれば暑さ対策としても使えます。

乾燥からお肌を守りながら体を温められるおすすめ温活グッズです。

バスソルト

クナイプ バスソルト オレンジ・リンデンバウム<菩提樹>の香り 850g

引用元:Amazon公式リンク

冷え対策には、体を芯から温めて血行を促進する入浴は最適です。いつもシャワーで済ませてしまう、寒い冬しか湯船に浸からないという方も多いかと思いますが、シャワーでは芯から体を温めることはできません。

おすすめは、39~40度ぐらいのお湯に20分ほど浸かること。じんわりと汗をかくくらいがちょうどいいですよ。

入浴時に取り入れたいおすすめの温活グッズは、発汗・保温効果が高い「バスソルト」。『クナイプバスソルト オレンジ・リンデンバウムの香り』は、こだわりの天然岩塩と爽やかな香りのオレンジエッセンシャルオイル・保湿成分菩提樹エキスを配合、冷えた体を芯からぽかぽかに温めてくれます。

天然のミネラルを豊富に含んだ岩塩は、保温効果だけでなく保湿作用もあるので、お風呂上がりの体は温まるだけでなくしっとりスベスベに。防腐剤(パラベン)・パラフィン、シリコン、鉱物油(ミネラルオイル)不使用でお肌に優しいのも嬉しいですね。

お風呂から上がった後、シャワーで洗い流さないでそのままバスタオルで水分を拭き取るようにすると、岩塩の膜が熱の放散を防いで保温効果が長く続くそうですよ。

他にも効き目に合わせてさまざまなハーブの香りが揃っているので、いくつか揃えてその日の気分に合わせて変えてみるのもいいですね。

体を温める飲み物

しょうが紅茶 - No: 126943|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK 高知県産 生生姜100%使用 生姜パウダー 非遺伝子組み換え アレルゲンゼロ 添加物ゼロ 生姜健美 100g

引用元:Amazon公式リンク

体を温めるには、飲み物にも気を付けたいですね。冷たい飲み物ばかり飲んでいると体を冷やしてしまいます。特にこれから暑くなるとのどごしのいい冷たい飲み物を飲みたくなりますが、体を冷やさないためにはなるべく常温が温かい飲み物を摂るようにしましょう。

では温かい飲み物なら何でもいいのかと言うと、そこもちょっと注意が必要。コーヒー・緑茶は体を冷やしてしまいます。おすすめは紅茶やルイボスティー・プーアール茶・マテ茶・ウーロン茶などの「発酵茶」。発酵が進んでいる物ほど温め効果が高いと言われています。

さらにショウガやシナモンなど体を温める効果のあるスパイスをプラスするのもおすすめ。ショウガパウダーはお料理などにも使えるので、常備しておくと便利ですよ。

南アフリカ産のルイボスティーは、古来から現地の人々の健康維持のために愛飲されてきたお茶です。ノンカフェインなのでお子さんからご高齢の方・妊婦さんでも安心して飲めます。

『ティーライフのルイボスティ』ーは、指定農園で栽培されたルイボス茶を栽培から製造まで全工程一括管理で行っているので安心です。

さらにショウガパウダーを加えてショウガルイボスティーにすれば、体の中からぽかぽかに温まりますよ。『生姜健美の高知県産生ショウガ00%使用生姜パウダー』は、生ショウガ2㎏分をギュッと凝縮。通常の20倍の温かパワーがあります。

さらに加熱乾燥加工することで、生ショウガに含まれる「ジンゲロール」と加熱することで生成される「ショウガオール」の2つの成分でぽかぽか効果がアップします。

体を温める食事

根菜ミネストローネ 作り方・レシピ | クラシル

引用元:kurashiru公式リンク

体を温める食材では、ショウガの他にもネギやニンニクもおすすめ。またサラダは生ではなく蒸し野菜にするなど、火を通した物の方が体を冷やしません。キュウリやトマトなどの夏野菜は体を冷やすのであまり摂りすぎないようにしましょう。

発酵食品や根菜類も温め効果があるのでおすすめです。根菜類はコトコト煮込んでポトフなどにすればさらに体が温まりますね。

運動

ダイエットのためにランニングしている瞬間のフリー画像|おしゃれなフリー写真素材:GIRLY DROP

温活には運動も効果的です。筋肉量を増やすと血流が良くなり体が温まります。また、体温が1度上がると基礎代謝が12%アップすると言われているのでダイエットにも繋がりますよ。

へとへとになる程の運動は不要です。室内でも簡単にできるスクワットや軽いジョギング・ウォーキングがおすすめです。運動は毎日続けることが大切!きつい運動を無理して行うのではなく、軽い運動を毎日10分~20分程度でも構いません、無理なく続けられる運動を取り入れてみましょうね。

まとめ

今回は、冷えを改善し基礎体温を上げる「温活」におすすめのグッズをご紹介しました。体を芯から温め免疫力を上げるとさまざまなプラス効果が現れてきます。

冷えでお悩みの方は、今回ご紹介した内容をご参考に、ご自分に合った温活方法やお気に入りの温活グッズを見つけて辛い冷えとさよならしましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!