最近は、通年マスクをして過ごさなければならない日常が続いていますよね。マスクをしているとメイクが簡単に済ませられるというメリットがある反面、マスクを取る機会がある時に「メイクが落ちていて恥ずかしい」「朝したメイクを1日きれいにもたせたい」「マスクが汚れて困る」と言う声も多く聞きます。
また、これから夏に向けて汗をかきやすい季節になってくるので、汗によるメイク崩れも気になるところですよね。そこで今回は、マスクや汗でも落ちないファンデ―ンの選び方や、おすすめの落ちないファンデ―ションをご紹介していきます。
落ちないファンデーションの選び方

「落ちない」「崩れない」と謳っているファンデーションを使っているのにやっぱり落ちてしまうという方は、ご自分の肌質に合っていないファンデーションを使っているのかもしれません。またメイクは落ちないだけじゃなく、1日メイクしたてのきれいさを保っていて欲しいと思いますよね。
そこで、落ちない・崩れないファンデ―ションを選ぶ時のポイントと、お肌をよりきれいに見せるファンデーションの選び方をご紹介していきます。ポイントさえ押さえて選べば、1日メイクしたてのきれいさをキープすることができますよ。
肌質や質感で選ぶ
最近では、「落ちない」「崩れない」と謳っているファンデーションも多く販売されていますが、そもそも自分の肌質に合わないタイプのファンデーションつけていては、メイク崩れの原因になってしまいます。
ファンデーションにはいろいろなタイプがあって、合う肌質や仕上りの質感がそれぞれ異なりますので、まずはご自分の肌質に合うファンデーションを選ぶことが、メイク崩れ防止の大切なポイントになります。
以下からは、タイプ別ファンデーションの特徴と質感、おすすめの肌質についてご紹介していきますので、ご自分の肌質やなりたい質感のファンデーションをチェックしてみてくださいね。
〇パウダーファンデーション
パウダーファンデーションは、粉を固めた固形タイプで汗や皮脂に強くサラッとしてマットな質感に仕上がります。プレストタイプは持ち運びに便利で、手を汚さず簡単にメイク直しができるので便利です。
皮脂を抑えてくれるので、脂性肌の方や混合肌の方、サラッとした質感がお好みの方に向いています。またリキッドファンデーションやクリームファンデーションの仕上げに使うのもおすすめです。ムラになりにくいので、メイク初心者さんにも使いやすいですよ。
注意点としては、カバー力があまりないため、パウダーファンデーションだけでシミやくすみを隠そうとすると厚塗りになってしまうことがあります。パウダーファンデーションだけでカバーしきれない部分は、ファンデーションを重ね塗りするのではなくコンシーラーを使うのがおすすめです。
〇リキッドファンデーション
リキッドファンデーションは、油分と水分が多く乳液のような使い心地で、カバー力がありしっとりとした質感に仕上がります。保湿性があり美容成分が含まれているものも多く出ています。
肌なじみが良く保湿力にも優れているので、乾燥肌の方におすすめです。クリームファンデーションよりもサラッとしているので、混合肌の方にも使いやすいです。Tゾーンなどのテカリが気になる場合は、頬などの乾燥が気になる部分はリキッド、Tゾーンはパウダーと使い分けたり、テカリが気になる部分を軽くプレストパウダーで抑えてもいいですね。
〇クリームファンデーション
クリームファンデーションは、リキッドファンデーションよりもさらに油分が多く、こってりとした質感に仕上がります。肌への密着度も高くシミやくすみ・そばかすなどお肌悩みをカバーする力が優れています。また、美容成分が含まれたものが多く出ています。
クリームファンデーションを塗る時は、1度にたくさんつけると厚塗りになったりムラになってしまうので、1度手の甲に取り少しづつ指やスポンジで延ばしていくのがきれいに仕上げるポイントです。
スポンジで延ばす場合は、ポンポンと叩くように乗せていくとより密着度が高くなってよれにくくなりますよ。保湿力・カバー力の高いクリームファンデーションは、乾燥肌の方・エイジングケアをしたい方におすすめです。
〇クッションファンデーション
クッションファンデーションは、スポンジにリキッドファンデーションをしみ込ませたもので、ツヤのあるナチュラルな質感に仕上がります。持ち運びに便利で、リキッドファンデーションのような質感が簡単に出来上がるのがポイントです。
メイク時間を短く済ませたいけどしっかりしたメイク感を出したいという方、また保湿力が高いので乾燥にお悩みの方におすすめです。
〇ミネラルファンデーション
ミネラルファンデーションは、天然成分から作られているのでお肌への刺激や負担が少なく、石鹸で簡単に落とせるのが特徴です。ルースタイプでブラシで馴染ませていくものが多く、ノーメイクのようなナチュラルな質感に仕上がります。
敏感肌の方やおうち時間でメイクはしたくないけどすっぴんはちょっと・・・と言う方におすすめです。
お肌の色で選ぶ
ファンデーションは色選びもとても重要です。合わない色だとくすんだりお顔だけ浮いて見えたりしてしまいます。ファンデーションの色選びは、出来ればお店のカウンターやテスターなどで実際に合わせてみるのがいいですね。
その場合気を付けたいのが、手の甲に塗って判断しないことです。手の甲は日焼をしやすいので正しいお顔の色味が判断できません。首からお顔にかけてのフェイスラインに塗って、お顔にも首にも違和感のないお色がベストなお色味です。
また、直接色味を見れない時やお色選びに迷った時は、まずご自分の肌が「ブルーベース」なのか「イエローベース」なのかで判断すると選びやすいですよ。
〇イエベの特徴
お肌の色は黄みがかっていて血管は緑色に見え、白目はアイボリー系。アクセサリーはシルバーよりゴールドのが似合います。
〇イエベに似合うファンデーションの色
黄みがかったお肌のイエベタイプの方は、オークル~ベージュを基準に選ぶといいでしょう。より黄みが強い場合にはベージュ系、少し赤みがある場合にはオークル系がおすすめです。イエベタイプのお肌の方は、ピンク系を選んでしまうと白浮きしてしまうことがあるので注意しましょう。
〇ブルべの特徴
お肌の色は透明感のある白、血管は青く見えて白目は水色っぽく見えます。アクササリーはシルバー系が似合います。
〇ブルべに似合うファンデーションの色
透明感のある白いお肌には、ピンクオークル~ピンク系が合います。白いお肌でも、青みのある白はピンク・赤みのある白はピンクオークル系がおすすめです。
ただし、上記に挙げたのは基準であって、人によって赤み・青み・黄みの強さや明るさの違いがありますので、実際に選ぶ時にはやはりご自分のお肌に乗せて合わせてみるのが一番ですね。
年齢で選ぶ
〇10代
皮脂分泌量の多い10代は皮脂量やニキビなどで悩んでいる方がいるものの、お肌は健康でハリや水分量も十分あり、ほとんどの場合お悩みのないことが多いです。
そんな10代のうちはあまりきっちりメイクをしているとかえってお肌に負担をかけてしまうこともあります。それにせっかくきれいなお肌をしているのですから、きっちりメイクで隠してしまうのはもったいない!
10代のファンデーションでおすすめなのは、なるべくお肌に負担をかけずに素肌を活かせる、ミネラルファンデーションやBBクリーム、フェイスパウダーだけでもOKです。
ただし、紫外線ダメージは若いころからの積み重ねで現れてくるので、紫外線対策は10代のうちからしっかりしておくことが大切です。
〇20代
20代はほとんどの方がメイクをするようになる年代です。まだまだ肌悩みは少ない世代ですが、社会に出て今までの環境とガラリと変わった生活の中で、ストレスによってお肌に影響が出てくる時期でもあります。
まずは、ご自分の肌質に合ったファンデーション選びを基本に、お悩みに合ったファンデーションを選びましょう。
〇30代
30代は、シミやくすみたるみなどが気になり始める年代です。気になる肌トラブルをカバーしながらツヤ感や透明感を出すファンデーションがおすすめです。しみやくすみが気になって厚塗りをすると老けた印象になってしまいますので、カバー力の高すぎるものはあまりおすすめできません。
肌悩みをカバーしたい場合には、ツヤ感があるけどカバー力もあるクッションファンデーションや、ベースをリキッドファンデーションにしてカバーしたい部分をコンシーラーで隠すと、お悩みをカバーしながらツヤ感のあるベースメイクに仕上がりますよ。
また、30代は仕事や育児に忙しくなかなか自分の時間が取れない時期でもありますので、時短メイクのできるクッションファンデーションや石鹼で簡単に落とせるミネラルファンデーションはおすすめです。
〇40代・50代
40代から50代はお肌に加齢やホルモンバランスの影響が出てくる年代です。30代頃から出始めるしみやくすみ・毛穴のお悩みに加えて、さらにたるみやシワといったお悩みが出てきます。
40代50代のお肌は乾燥しやすくなるのも特徴です。実はこの乾燥こそがしわやたるみを悪化させていく原因なのです。そこで、40代・50代ではスキンケアで十分保湿をしてあげながら、ファンデーションでも保湿力の高い物を選ぶようにしましょう。
クリームファンデーションは保湿力もカバー力も高いので、40代・50代の方におすすめです。また、最近では、ファンデーションに美容成分が配合されている物も出ていますので、そのようなファンデーションならメイクをしながらお肌ケアもできて一石二鳥ですね。
成分にも気を付けたい
今やファンデーションは、ベースメイクの役割だけでなく、保湿成分や美容成分が配合されていて、つけているだけでお肌のケアをしてくれるアイデムもたくさん出ています。
乾燥肌でファンデーションをつけているとカサカサと粉を吹いてしまうという方は保湿成分、くすみが気になる方は美白成分、年齢肌が気になる方はエイジング効果のある成分など、お悩みに合わせて有効成分の配合されたファンデーションを選ぶと、メイクをしながらケアもできておすすめです。
〇乾燥が気になる方におすすめの有効成分
・セラミド
・ヒアルロン酸
・グリセリン
・ワセリン
・コラーゲン
・ホホバオイルなどの植物オイル
〇美白が気になる方におすすめの有効成分
・ビタミンC
・トラネキサム酸
〇エイジングケアをしたい方におすすめの有効成分
・コエンザイムQ10
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
UVカット効果のあるものを選ぶ
紫外線はシミやシワの原因になるなどお肌の大敵です。そこで、ファンデーションにUVカット効果のあるものを選べばより安心ですね。
UVカット効果は「UVA波/UVB波」に対して「SPF/PA」で記されていて、SPF/PA共に数値が大きくなるほど効果が高くなると言われています。
ならば効果が高い方がいいよね。と考えがちですが、効果が高くなればなるほどお肌への負担も大きくなります。そこで、SPF/PA値は活動シーンに合わせて選ぶといいでしょう。
以下に目安を載せましたので、活動シーンに合わせたSPF/PA値を選んでくださいね。
・日常生活では、SPF10~30/PA+~+++
・買い物やレジャーなどちょっとした屋外での活動時には、SPF20~30/PA+++
・日差しの当たる屋外でのスポーツや長時間の活動時・海や山プ―ルなどでは、SPF50/PA++++~+++++
ファンデーションの中にはUVカット効果のないものもまれにあります。そのような場合は、ファンデーションをつける前に日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地を塗るようにしましょう。
おすすめ落ちないファンデーション10選を紹介

それでは、さまざまなサイトや口コミ、ファッション・美容雑誌等で人気の高い、落ちないファンデーションをご紹介していきましょう。タイプ別に人気の高いおすすめの商品をご紹介していますので、質感や仕上がり具合なども参考にチェックしてみてくださいね!
おすすめ落ちないパウダーファンデ―ション
江原道(こうげんどう)マイファンスウィーグロスフィルムファンデーション

引用元:江原道公式リンク
ひと塗りで高密着し、光フィルターでお肌をフラットにする江原道独自開発の「グロスフィルムパウダー」が、お肌の凸凹・赤み・くすみ・毛穴・年齢印象までもカバーして、磨き込まれたような艶めく肌を実現します。さらに「ソフトフォーカス成分」配合で、汗や皮脂によるよれや崩れを防ぎ、美しさを持続します。
7種の天然保湿成分と3種のうるおいケア成分配合で、パウダーなのに粉浮きすることなく乾いたお肌にも柔らかく溶け込みます。香料・合成着色料・石油系鉱物油・紫外線吸収剤・パラベン5つのフリーで、敏感肌やお肌の弱い方にもおすすめです。
プリマヴィスタ きれいな素肌質感パウダーファンデーションSMR

引用元:Amazon公式リンク
独自のスキンフィット設計によって薄くしなやかに伸びてピタッと密着。毛穴の目立つ頬もざらつく小鼻も自然にカバーして、お肌そのもののような美しい仕上がりを実現します。
汗・皮脂にも強く、朝のメイクの仕上がりが夕方まで続くので、化粧崩れの心配もなし!SPF25/PA++でUVケアできるのも嬉しいですね。
おすすめ落ちないリキッドファンデーション
メイベリン フィットミーリキッドファンデーションD(ツヤ)

引用元:Amazon公式リンク
伸びやすくお肌にフィットして、軽いつけ心地。肌悩みをカバーしながらツヤのある素肌感を出してくれます。ツヤタイプ全8色と色展開が豊富なので、自分の素肌に馴染むピッタリの色味を見つけやすいです。
うるおい成分ビタミンEが乾燥からお肌を守り潤いをキープしてくれるので、お肌の乾燥やかさつきが気になる方におすすめです。
マットな仕上がりがお好みの方・脂性肌・混合肌の方には、さらさらとした質感でテカらない「フィットミー リキッド ファンデーションR」(15色の色展開)がおすすめです。
マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

引用元:Amazon公式リンク
保湿成分や美白成分などの美容成分が68種類も配合された、62%美容成分のスキンケア効果の高いファンデーションです。薄付きでメイク中も肌呼吸ができる状態を維持し続けるので、肌本来の力を発揮して使い続けるほどに美しい肌へと変化していきます。
光反射を利用することで、薄付きでもシミやくすみ・毛穴をしっかりカバーしてくれます。SPF35/PA+++で日焼も予防。メイクをしながら保湿・美白・UVカットもできるスキンケアファンデーションです。
おすすめ落ちないクリームファンデーション
キュレル BBクリーム

引用元:Amazon公式リンク
これ1本で化粧下地・ファンデーション・保湿・UVカットができるBBクリームです。お肌にぴったりと密着し、毛穴・色ムラ・凸凹をきちんとカバーしつつ、厚付きにならずにしっとりときれいな仕上がりが続きます。
クリームは柔らかくて伸びが良く、お肌に負担をかけない使い心地。うるおい成分セラミドの働きを守り潤いを与えるセラミドケア機能、紫外線吸収剤無配合・無香料・アルコールフリーの低刺激処方で、乾燥肌・敏感肌の方にもおすすめです。
アテニア フュージョンスキンファンデーション ラスターフィニシュ

引用元:Amazon公式リンク
今までのクリームファンデーションとは違う、新感覚のジェルクリームファンデーションです。均一な膜を作るオイルジェルが肌の凸凹をフラットに整え、毛穴も小ジワもまるでなかったようなつるんとなめらかなお肌を実現します。
またジェルの中には光を放つ真珠パウダーが内包されていて、内側からにじみ出るようなツヤを与えてくれます。さらに、ジェルに内包されている「スキントレーサー粒子」がお顔の動きに沿って動くので、よれや小じわ・毛穴などの年齢崩れを防いでメイクしたての美しい艶肌を持続してくれます。
無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤不使用でSPF25/ PA++、カラーはお肌に合わせやすい6色展開です。
おすすめ落ちないクッションファンデーション
ディオール スキンフォーエバークッション

引用元:Amazon公式リンク
肌馴染みの良いピグメント(顔料)がまるで何もつけていないかのようなナチュラルさと心地よさで、マットでありながら輝きを放つ「ルミナスマット」な仕上がりが24時間続きます。
保湿成分(パンジーエキスとローズフルーツエキス)配合、紫外線A/B波を防ぐSPF35/PA+++処方で、使うたびになめらかに整った弾むようなキメ細やかな肌へと導いてくれます。
さすがDIORと言わせるような、ゴールドのロゴが入ったおしゃれなパッケージは、持っているだけでもテンションが上がりますね。
HERA ブラッククッションファンデーション

引用元:Amazon公式リンク
韓国の人気ブランドHERAのクッションファンデーションは、パウダ一ウルトラ微粒分散技術によって柔軟で丈夫な化粧膜を保ち、薄着きながらしっかりしたカバー力で凸凹が目立たない滑らかな美しい肌に仕上げます。
また、Matte finish Gelを用いて、パウダ一で仕上げたようにさらさらでベタつかないセミマットなお肌を叶えます。SPF34/PA++のUVカット機能もついて、紫外線ダメージからもしっかりお肌を守ってくれますよ。
おすすめ落ちないミネラルファンデーション
エトヴォス ミネラルファンデーション

引用元:Amazon公式リンク
エトヴォスミネラルファンデーションは、皮脂を含んでもくすみにくい精度の高い天然鉱物マイカを使用。また5つの厳選されたミネラル成分のベストバランスによって、しっかりカバーしつつもまるで素肌そのものが透き通っているような、厚塗り感のないナチュラルな印象に仕上がります。つけ心地も軽く、1日付けていても肌ストレスを感じさせないのも特徴です。
そして、ミネラルファンデーションの最大のポイントは、お肌の負担となるクレンジング不要・石鹸で簡単オフできること!
ナチュラルで透明感のある仕上がりがお好みの方・敏感肌乾燥肌の方・お肌への負担が少ないファンデーションをお探しの方におすすめの、スキンケア感覚で使えるファンデーションです。
ヴァントルテ シルクパウダーミネラルファンデーション

引用元:Amazon公式リンク
水分も油分も含まない高純度のミネラルを配合し、防腐剤やオイル・界面活性剤などお肌に負担のかかる10個の成分不使用。『つけたまま眠れる』『石鹸でも落ちる』と言われるほど、肌にやさしいミネラルファンデーションです。
天然ミネラルを配合したパウダーは、肌に吸着して毛穴やくすみもしっかりカバーしつつも厚ぬり感のないナチュラルな仕上がりを実現。皮脂を吸収しにくい特殊コーティングで、長時間化粧崩れを防ぎます。また、同時配合された細かい粒子のシルクパウダーが、キメの整った透明感のある肌に導いてくれます。
下地クリームなどは一切不要。スキンケアでお肌を整えた後パフでお肌にトントンとパウダーをのせるだけでOK!落とす時も洗顔料だけでクレンジングは不要です。忙しい朝も疲れた夜も時短メイクできるのは嬉しいですね。
まとめ
朝きれいにメイクが仕上がっても、マスクや皮脂・汗でメイク崩れを起こすとテンションも下がってしまいますね。特に人と会う約束のある日やデートの日は気が気じゃありませんよね。
今回ご紹介した落ちないファンデーションは、機能も使い心地も良いと評判の物ばかりをピックアップしましたので、今までメイク崩れを起こしやっすかったという方は、まずはベースメイクから見直してみませんか?