正しいマニュキュアの落とし方!除光液を使わない落とし方まで大解説♡

手先のお洒落を楽しめるマニキュア。塗るのは楽しいけど、落とすときにはラメが落ちにくかったり、キワや隙間に入りこんだマニキュアが落とせないなんて経験ありませんか?ここでは、セルフネイルをした後に落ちにくくなった頑固なマニキュアも簡単に落とせる、正しいマニキュアの落とし方をご紹介します。

除光液を使ったマニキュアの落とし方

マニュキュアを落とすのに必須アイテムともいえるのが、除光液ですよね。コットン、またはティッシュペーパー、キッチンペーパーに除光液をたっぷり染みこませます。除光液をたっぷり染みこませたコットンなどマニュキュアを塗った爪の上に置き、約10秒ほど放置します。

その後、爪の根元から先端に向かって拭き取る。これが一番ベターな方法といえますよね。爪の縁に入り込んでしまった落ちにくいマニュキュアは、綿棒やウッドスティックなど、先が細い物に除光液を染みこませて拭き取るがおすすめですよ◎

どうしてもおちにくい場合は?

ラメやパール、ネイルパーツを上にのせている場合は、上記の過程でも落ちにくい場合があります。その場合は、放置時間を増やしてみるのがよいでしょう。約10秒で落ちない場合は、1分ほどに放置時間を伸ばすと、除光液がしっかりとマニュキュアに染みこむので、落ちやすくなりますよ。

より綺麗に確実にマニキュアを落としたい!

より綺麗に確実にマニキュアを落としたい場合は、アルミホイルを活用してみてください。除光液を染みこませたコットンを爪にのせ、その上からアルミホイルで包みます。上からアルミホイルで包むことによって、除光が気化するのを防ぎ、より浸透しやすくなるので、落としやすくなるという原理です。

爪に優しい仕様になっている除光液は、通常の除光液よりもラメやネイルパーツが落ちにくい傾向にあるので、放置時間を長くしても落ちないという時にもおすすめの落とし方です。

除光液以外のものを使用したマニキュアの落とし方

マニキュアを落とせるのは、除光液だけではありませんよ。マニキュアを落とそうと思っていたけど、うっかり除光液を買い忘れた時など、自宅にあるものでの代用が可能です。マニキュアを落とすのに、除光液ではなく、代用できるものをご紹介しましょう。

除光液の代用品①:エタノールなどのアルコールを含むもの

除光液の成分には、アルコールが含まれます。そのため、手指消毒用の消毒液などでもマニキュアは落とすことができますよ。アルコール濃度が高いものだとより落ちやすくなるので、自宅にアルコール濃度の高い消毒液などがあれば◎

除光液の代用品②:香水やコロン(アルコールを含むもの)

香水は香りの成分を揮発させることで、匂いを出すものです。そのため、香水やコロンにもアルコールの成分が含まれています。香水よりもコロンの方がアルコール濃度が高いので、自宅に香水とコロンの両方がある場合、コロンを使うのがおすすめです。

また、香水やコロンといったものでマニキュアを落とすと、除光液特有のツンとした匂いが残らず、手先からよい匂いが香るので、除光液特有のツンとした匂いが苦手な人に最適なマニキュアの落とし方ともいえます。

除光液の代用品③:ラメやパールの入っていない単色のマニキュア

マニキュアにマニキュアを重ね塗りすることで、元々塗っていたマニキュアと新しく塗ったマニキュアが馴染み落としやすくなります。落とす目的でマニキュアを重ね塗りする場合は、落としやすさを最優先にするため、落としにくいパールやラメの入っていない単色のマニキュアであることがポイントですよ。

また、マニキュアが乾ききる前に落とすようにしましょう。しかし、除光液やアルコール類に比べると綺麗に落ちきらないことが多い方法なので、マニキュアを落としたいが、除光液もアルコール類もない...!という時の、最終手段としてください。

除光液の代用品④:お酢などの酸性成分のもの

よく裏ワザ紹介などで、酸性成分であるお酢を使ったお掃除方法が紹介されていますよね。マニキュアも酸性成分で溶解できるので、落とすことが可能です。少し大きく深めのお皿に、指先がしっかり浸かるぐらいにお酢を入れます。

お酢の中に、マニキュアが塗ってある指先を約5~10分ほど浸して拭き取るという方法。お酢だけでも落ちますが、より酸性度の高い物を混ぜると落ちやすさもぐっと上がりますよ。お酢であれば、各家庭に1本はある可能性が高いので、緊急事態の救世主アイテムにもなり得ますね♪

除光液の代用品⑤:歯磨き粉

歯磨き粉でもマニキュアは落とせるんです!歯磨き粉には、歯の汚れを落とすための研磨剤が含まれています。歯磨き粉の細かい研磨剤は、さびてしまったシルバーを美しくする効果もあるほど。その研磨剤を利用して、マニキュアを研磨します。

しかし、やり過ぎてしまうと爪の表面を傷つけてしまうので、歯磨き粉を少量ずつ爪にだし、ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどで擦りましょう。歯磨き粉であれば、外出先でも落とすことができるので、エチケットとして常に持ち歩いている人は、覚えておくと急にマニキュアを落とさないといけなくなった時でも、慌てることがありませんよ♡

除光液の代用品⑥:やすり

爪の長さを短くするためのやすりやファイル。マニキュアもやすりで研磨することにより落とせますが、削りすぎると爪の表面が傷つくので、様子を見ながら優しく削るようにしましょう。爪全体というよりは、落ちにくい部分にだけ使用するのがおすすめです。

除光液の代用品⑦:テープ

ガムテープやPPテープでマニキュアを落とすというよりは、剥がします。爪に貼って剥がすだけなので簡単ではありますが、一度で綺麗には剥がせることはありません。無理矢理剥がすのは爪表面を傷つけかねないので、除光液の代用としてテープを使うのも、できることなら極力避けましょう。

除光液の代用品⑧:水のり

水のりは、落とすというよりもあらかじめマニキュアを塗る前に仕込むもの。マニキュアを塗る前に水のりを数回重ね塗りします。水のりが乾いた後に、通常通りマニキュアを塗ることにより、除光液を使わずとも、お湯に浸すと簡単にペリッとめくれて落ちるという方法です。

メリットとしてはお湯で簡単に落とせますが、デメリットにお風呂で落ちてしまうという点が挙げられるので、1日限定のマニキュアに最適な方法といえるでしょう。

除光液・除光液でないものでマニキュアを落とした後は

マニキュアを落とす際、除光液を使用しても除光液以外の物を代用したとしても、必ず爪のケアをするようにしましょう。除光液であってもアセトンという成分が爪の油分を奪ってしまいます。

また、除光液以外のものを代用してなるべく優しく落としたとしても、アルコールや酸性の成分を使用した場合は、爪表面の水分が失われています。研磨する方法であれば、爪表面が傷ついている可能性も高いので、しっかりとケアをする必要がありますよ。

美しく健康な爪を維持できるよう、マニキュアを落とした後の爪は保湿ケアをするのが重要です。爪先のケアにおすすめなのが、キューティクルオイル。爪の根元に適量を塗布し、爪の表面をくるくるとマッサージしながら、しっかりとキューティクルオイルを馴染ませましょう。

爪のケアは寝る前に行うと効果的!

キューティクルオイルの塗布は、寝る前に行うと、一晩かけてじっくりとキューティクルオイルが浸透するので、翌朝にはしっかりと潤いがチャージされていますよ♪合わせてハンドクリームを重ね塗りすると、爪に近い皮膚の乾燥もしっかりと保湿できるので、美しい手先になるでしょう。

また、このケア方法は、マニキュアを塗っていなくても毎日行うと、健やかな爪を維持したり育てたりすることに繋がりますよ♡

除光液を使わなくても落とせるマニキュア

現在マニキュアには様々なタイプなものが存在します。除光液を使用しないで落とせるマニキュアというものがあるのは知っていますか?おすすめの除光液不要のマニキュアをいくつかご紹介しますね♡

除光液を使わなくても落とせるマニキュア①:【ビューティーワールド】BW・はがせるマニキュア・ライトピンク ・HGM386

商品名にもついているはがせるマニキュアが、ビューティーワールドのはがせるマニキュアシリーズ。お湯につけるだけで簡単にマニキュアをオフできる優れもの◎他にも、お湯でオフできるので、1日だけジェルネイルをシンプルなものに変えたい!という場合に、ジェルネイルの上からも使用することができます。

カラーバリエーションも非常に豊富なのも魅力の内の一つです。単色カラーにラメ入りカラー、ホログラム入りもあるので、ネイルデザインのバリエーションも広がります。好みの色が必ず見つかるでしょう♪

除光液を使わなくても落とせるマニキュア②:【HOMEI】ピールオフベースコート

手持ちのマニキュアをはがせるマニキュアに変えてくれるのが、HOMEIから販売されているピールオフベースコートです。ベースコートをピールオフベースコートに変えるだけで、いつでもペロンと剥がれるマニキュアを楽しむことができます。

一度塗りで剥がれにくいなと思う場合は、ピールオフベースコートを数回重ね塗りすると、よりするんと剥がれやすいマニキュアになりますよ。反対に早く落としたくない場合は、爪の中心にだけピールオフベースコートを使用すると、やや剥がれにくいマニキュアに仕上がります。

使い方次第でより剥がれやすくなるので、爪への負担も最小限に抑えられますよ。また、新しくマニキュアを買い足す必要がないので、コスパも◎

まとめ

マニキュアは除光液でなくとも、身近なものを代用して落とすことが可能です。マニキュアを落とす際、除光液を使っても、除光液以外のものを代用しても、しっかりと爪のアフターケアをするようにしましょう。マニキュアを落とした後の爪のケアは、次回のネイルを楽しむために繋がります。

除光液が苦手な方は、最初から剥がせるマニキュアなど、マニキュアのタイプを見直すのもおすすめですよ。