眉下切開とは?ダウンタイムや値段など詳しく解説【まぶたのたるみ改善術】

加齢とともにまぶたが下がってくると物が見えづらくなったり、目つきが悪くなって怖い印象を持たれてしまうこともありますよね。眉下切開は加齢などによるまぶたのたるみを改善する手術です。

まぶたのたるみが改善されると物が見やすくなりますし、若々しい目元になることもできます。今回は、傷跡が分かりづらくダウンタイムも比較的少ない施術法である、眉下切開について解説していきます。

眉下切開とは?

引用元:https://www.beauty-care.jp/menu/eye/blowlift/index.html

眉下切開とは、アイリフト・眉下リフトとも呼ばれ、まぶたのたるんだ皮膚を切除して目を開きやすくし、視野を広げて物を見やすくする手術のことです。

加齢により上まぶたの皮膚がたるんで目に被さると、物が見えづらくなります。また、物をよく見ようとして額の筋肉に力を入れて眉毛を持ち上げることで、額にしわができたり目に力が入り頭痛や肩凝りを引き起こしたりします。

眉下切開術でまぶたのたるみが改善することで、目が大きく開いて物が見やすくなります。また、眉を上げる動作をしなくて済むようになるため、額のしわが消えたり頭痛や肩こりの改善効果も期待できます。

眉下切開が向いている人

・まぶたのたるみを改善したい人

・視野を広げたい人

・上まぶたが腫れぼったい人

・二重の幅を広げたい人

・目を大きく見せたい人

・おでこのしわが気になる人

・まぶたを薄くしたい人

眉下切開が向いていない人

・眉と目の幅が狭い人

・ダウンタイムが嫌な人

・メスを入れる手術が嫌な人

眉下切開のメリットとは?

・ダウンタイムが少ない

・傷が目立ちにくい

・目が開けやすくなる

・二重の幅が広くなる

・額のしわが改善する

・頭痛や肩こりが改善する

眉下切開術は、目元の手術の中でも比較的ダウンタイムが少なく傷跡も目立ちにくい手術です。たるんだまぶたの皮膚を切除することで目が開けやすくなり、物がよく見えるようになります。また、上まぶたがたるんで覆いかぶさることで狭くなっていた二重の幅が、たるみが改善することで広がります。

まぶたのたるみが改善し目が開けやすくなることで、眉毛を上げて見る癖が治り、額のしわの改善や頭痛・肩こりが治る効果も期待できます。

眉下切開のデメリットとは?

・眉毛が下がる

・左右の差が生じる

・傷が目立つ

・あまり効果を感じられないことがある

眉下切開をすると眉の位置が下がるため、眉と目の間の幅が狭い人は、余計狭くなってバランスが悪くなったり、顔の印象が変わってしまうことがあります。

眉下切開は眉毛の縁に沿って皮膚を切開するため、比較的傷跡が分かりづらいのですが、眉を細くしたりすると傷跡が目立ってしまうことがあります。また、人によってはあまり効果を感じられないこともあります。

ダウンタイム

術後、腫れや内出血を起こす場合がありますが、1~2週間ほどで治まってきます。傷跡の赤味や盛り上がりは1~2カ月ほどで治りますが、完全に落ち着くまでは6ヶ月ほどかかります。

リスク

術後、眉毛の形が直線的になったり、二重のラインが深くなったり、目が吊り目に感じたりすることがあります。顔立ち・表情があまりにも不自然な場合には調節し直します。

また、稀に傷口から細菌が入り込み感染症を起こすことがあります。感染症を起こした場合には、抗生剤の投与や膿んでる場合は膿を出す処置を行います。

術後の生活

術後の生活で気を付ける事を以下の表にまとめましたので、ご参考ください。

洗顔 水洗いは当日からOK。石鹸を使った洗顔は翌日からOK。ただし施術箇所はこすらないようにしましょう。
シャワー 当日からOK。
入浴・激しい運動 血流が良くなる行動は、抜糸が済むまでは控えましょう。
メイク 目の周り以外は翌日からOK。アイメイクは抜糸後からOK。
コンタクト 当日からOK。(コンタクトを取り外しの際には、まぶたを強く引っ張ったり押したりしないようにしましょう。)

眉下切開術の手順

引用元:https://www.shiromoto.to/ct/eye/method/eyebrow.php

1・カウンセリング

医師から手術の方法等の説明を受けた後、希望の形などを相談して決めます。

2・麻酔

麻酔は局所麻酔を行います。

3・施術

眉毛の縁に沿って皮膚を切開し、たるんだ皮膚を切除します。

まぶたの幅を調節します。

4・縫合

切開した部分を縫合して終了です。クリニックによっては吸収糸を使う場合もあります。

5・抜糸

1週間後に通院で抜糸をします。

眉下切開にかかる費用

以下に、眉下切開術にかかる費用の平均的な相場を記載しましたが、クリニックによって異なりますので、事前に確認しておくといいでしょう。

費用 400,000万円前後

 

眉下切開で若々しい目元になろう!

今回は、まぶたのたるみを改善する眉下切開について紹介しました。加齢に伴いたるんだり窪んだりしてきたまぶたを「歳のせいだから仕方がない」とあきらめていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

眉下切開術はメスを使いますが、ダウンタイムも比較的少なく傷跡も分かりづらい施術法です。「まぶたのたるみが気になる」「改善したい」という方にはおすすめの方法です。

ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!