ワセリンを使った正しいスキンケアは?化粧水は本当にいらないの?

引用:http://www.sunwhite.net/product/p1.html

今回はワセリンを使ったスキンケア方法をご紹介していきます。化粧水を使わずにワセリンだけでスキンケアは可能なのか、ワセリンを使った正しいスキンケアはなんなのか。そんな疑問を解き明かしていきたいと思います。さらにワセリンが配合された話題の化粧水の効果もご紹介していきます!

化粧水とワセリンの役割の違いは?

引用:https://www.allergy-food.jp/?pid=107380700

最近ワセリンがスキンケアとして高い効果を発揮するとして注目を集めています。洗顔後、化粧水を塗らずにそのままワセリンを塗るだけで終わりという方法も紹介されていますよね。本当にワセリンだけでスキンケアは十分なのか、化粧水とワセリンの役割をそれぞれチェックしていきましょう!

化粧水は「美容成分を肌の内側に浸透させ、水分を補う」役割をしています。化粧水によって入っている成分は違いますが、それらの成分を肌の内部まで届けて乾燥から守る働きをしています。一方でワセリンの役割は「肌のバリア」です。肌に塗ることで、内側の水分の蒸発や外からの刺激を防いでくれます。

それぞれの役割を見てみるとワセリンだけでは肌の内部に水分を届ける働きが足りないことがわかります。

ワセリンを使った正しいスキンケア

引用:http://www.sunwhite.net/product/p1.html

ワセリンは、化粧水と併用して使うことがおすすめです。洗顔後、化粧水で肌を整えた後にワセリンを使って水分を閉じ込めます。乾燥が気になる部分を中心に、少し手で温めてから塗るとスッと伸びていきます。たくさん塗ってしまうとかえって埃などが顔に付着しやすくなってしまうので、米粒くらいの量を塗布しましょう!

スキンケアとして使用するワセリン選びをする際には、純度に気をつけてください。一般的に購入できるものの中では、黄色ワセリン→白色ワセリン→プロぺト→サンホワイトの順番で純度が高くなっていきます。黄色ワセリンは純度が低く、敏感肌の方やアトピー性皮膚炎のある方はかぶれなどを起こしてしまう可能性があるので十分に注意してください。

白色ワセリンは医薬品としても使われているので、スキンケアとして使う際には白色ワセリンかそれよりも純度の高いものがおすすめです。敏感肌の方や肌トラブルの多い方は病院で処方してもらったものを使うのが安心かと思います。

高精製ワセリン配合のイハダ薬用ローション

引用:https://medical.shiseido.co.jp/ihada/products/skincare-lotion.html

化粧水後のバリアとして高い効果のあるワセリンですが、イハダからは高精製のワセリンが配合された化粧水が発売されています。化粧水に高い純度のワセリンを配合することで肌の表面に膜ができ、乾燥などの刺激から肌を守る役割をしてくれます。外の刺激から肌を守るだけでなく肌の水分も外に逃さず、潤った肌を維持することに優れています。

ローションとワセリンが一緒になっていることで、化粧水の役割である成分を肌の内部に浸透させることができます。うるおい成分を角層の深い部分まで浸透させることでなめらかな肌をキープしてくれます。さらに肌あれ有効成分が含まれているので、肌荒れやニキビの予防にも効果が期待できます。実際に使用したあと、肌荒れが落ち着いてきたという声も多くあります。

低刺激にこだわっていて、弱酸性、無香料、無着色、アルコール(エタノール)無添加、防腐剤無添加で作られているため、敏感肌の方でも使いやすいのが特徴です!使い方は手のひらに適量をとり、手で顔全体に馴染ませることを推奨しています。肌の状態よってはコットンは刺激になってしまうため、手で浸透させる方が良いようです。

ローション使用後は同じ高精製シリーズの乳液とバームを合わせて使うことで、それぞれの成分を肌に閉じ込めておくことででき、シナジー効果が期待できます。

通販で購入することができます

イハダの高精製ワセリンが配合された化粧水などはドラッグストアでも簡単に手に入れることができますが、ネットで簡単に購入することも可能です。

薬用ローションは2種類あります。しっとりタイプはさらっとしたテクスチャーで、肌に馴染ませると潤いを与えてくれます。

とてもしっとりタイプはとろみがあるのかといえばそんなことはなく、思ったよりもみずみずしいテクスチャーですがしっかりと保湿をしてくれます!

ワセリンが配合されているとは言ってもやはり化粧水だけでは、保湿力の持続が心配です。ローションを付け終えた後にはワセリンが配合されたエマルジョンでさらに保湿力をアップすることができます。

最後にバームで蓋をすることでしっかりと肌にバリアを作ることができます。バームと聞くとベタつきそうなイメージがありますが、肌馴染みがよくしっとりと保湿してくれます。

おわりに

今回はワセリンを使ったスキンケア方法をご紹介しました!ワセリンだけでは肌内部に水分を浸透させることができないので、化粧水を使用した後のバリアとして適量塗るようにしましょう。水分を補いつつバリアもできるをワセリンが配合された化粧水を使うこともおすすめです。その際も乳液とバームを忘れずに使うようにしてください。正しいスキンケアをおこなってしっかりと肌管理していきましょう!