雑誌LDKが選ぶこの冬イチ押しの入浴剤を紹介!

マフラー・手袋が欲しくなるこの季節、温かいお湯にゆっくり浸かって一日の疲れを取るバスタイムは至福のひと時ですよね。そんなバスタイムにぜひ取り入れたいのが入浴剤!最近では、さまざまな効用や香りを謳うものがたくさん出ていますが、あまりの種類の多さにどれを選んでいいのかわからないという方もいるでしょう。

そこで今回は、数ある入浴剤の中から辛口評価で有名な雑誌「LDK」が選んだ、寒い冬にピッタリの「ぽかぽかもしっとりもキープする入浴剤5選」と、「本当の温泉に限りなく近い入浴剤3選選」をご紹介します。毎日のバスタイムがより楽しみになるおすすめの入浴剤ばかりですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

サムネイル:bathtime.club公式リンク

入浴の3大効果

引用元:温泉部公式リンク

お風呂に入る目的は体をきれいにすることでもありますが、実はそれだけではありません。お風呂に入ることは、私たちの心身に多くの良い効果を与えてくれます。以下に、入浴で得られる主な効果3つをまとめました。

1.温熱効果

お湯に浸かり体が温まると血行が促進されます。すると血液中の老廃物や疲労物質が取り除かれて血液の流れがサラサラになり、コリがほぐれ疲れが取れます。また、42℃~44℃の高温のお湯では、交感神経が刺激されて脳や身体は活動的になり、35℃~38℃のぬるめのお湯では副交感神経が働いて、神経がやすらぎリラックスした気分になります。

2.静水圧効果

お風呂に入ると体に水圧がかかります。それによって静脈やリンパが圧迫されると、末端に溜まった血液やリンパ液が心臓に押し戻されて心臓の動きが活発になり血行が良くなります。血液やリンパの流れが良くなることでむくみ解消の効果も期待できます。

また、腹部にかかった水圧で横隔膜が押し上げられると、肺の容量が少なくなって空気が減少します。すると、空気を補おうとして呼吸の回数が増え心肺機能が高まります。

3.浮力効果

お湯につかると浮力がかかり体重は1/9程になります。体重が軽くなると身体を支えていた筋肉や関節の緊張がゆるみ、身体への負担が軽減されて心身ともにリラックスした状態になります。

ぽかぽかもしっとり感もキープする入浴剤5選

LDKが市販の入浴剤13製品の「保温力」と「保湿力」をそれぞれ検証した結果、その両方で効果を示し「湯上り後もぽかぽかもしっとり感もキープしている入浴剤」と評価した上位5つをご紹介します。

5位.バスクリン 薬用入浴剤 ゆずの香り(30ℊ)

バスクリン:バスクリン:入浴剤

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5位に選ばれたのは、入浴剤の定番商品バスクリンゆずの香りでした。身体がほどよく温まり、15分後も体温変化はほとんどなくぽかぽか状態がキープされていました。配合されている温泉ミネラル成分が温浴効果を高めて、血行を促進し冷えや肩こり・疲れを解消してくれます。また、オーガニック認証のホホバオイル(保湿成分)と塩素除去成分によってお肌もしっとりなめらかになります。

赤ちゃんと一緒に入浴する時も使えるので、小さなお子さんのいるママも安心して使えますよ。たっぷり30回分の大容量も嬉しいですね。レギュラータイプ全8種類の中でも「ゆずの香り」が人気No.1。口コミでも「冬のお風呂はバスクリンゆずの香りが定番!」という声が多く聞かれました。

4位.バブ 和漢心地(9錠入り)

花王:バブ:和漢ごこち:入浴剤

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4位はバブ和漢心地でした。和漢心地ではパッケージにもあるように炭酸と有効成分芒硝が温かさを持続すると謳っていますが、LDKの検証テストでは、入浴直後の体温上昇率は非常に高かったものの、15分後には体温が下がってきてしまい持続性はいま一つという結果に。総評価としては「ぽかぽか感の持続性もスベスベ感も穏やかな印象」ということでした。

香りには和漢アロマを使っていて、「解」と「楽」の2が種類あります。「解」は月桂樹の香りで、高ぶった気分を解きほぐすしリラックス感のある香り。「楽」は月見草の香りで、落ちこんだ気分をふわっと楽にするリフレッシュ感のある 香りとなっています。2つの香りを揃えて、その日の気分に合わせて使い分けるのもいいですね。

3位.クナイプ オレンジ・リンデンバウムの香り 入浴剤・バスソルト(40ℊ)

 

クナイプ:バスソルト:オレンジ・リンデンバウムの香り:入浴剤

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3位に選ばれたのは、クナイプオレンジ・リンデンバウムの香り 入浴剤・バスソルトです。クナイプオレンジ・リンデンバウムの香りは、ハーブの精油と岩塩を精製した天然塩から作られたドイツのバスソルトです。

クナイプのバスソルトは、症状や目的によってさまざまな香りがラインナップされています。オレンジ・リンデンバウムの香りは冷え性の方向けの商品になっていて、血行を促進し冷えた体を芯から温める効果が期待できます。LDKの検証テストでは、「保温効果」はあったものの「保湿効果」がいま一つで3位にとどまりました。

2位.アース製薬 温泡ONPO

アース製薬:温泡:ONPO:入浴剤

 

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2位に選ばれたのは、アース製薬の温泡ONPOです。LDKの入浴剤「保温力」検証テストでは、足先が冷え冷え状態の足も入浴直後には体温が5.6℃も上がって足全体が温まり、15分後も体温は上昇したまま維持。「キープ力最強!」と評価され”15分経っても冷えない入浴剤”の1位に選ばれました。有効成分の炭酸ナトリウム・硫酸ナトリウムと炭酸ガスが効力を発揮、冷えた体を温めてお風呂から上がった後もぽかぽか感が持続したということです。

残念なことに「保湿力」検証テストでは下位にランクインしてしまったものの、保温効果が他の商品に比べずば抜けていたため、総合評価では2位となりました。保湿力の足りない分、温泡ONPOを使う時は入浴後に保湿クリームを塗るなどして補うと安心ですね。香りには徳島県産の「木頭ゆず」から抽出した天然ゆずオイルを配合。瑞々しいゆずの香りが、一日の疲れを癒してくれます。

ベストバイ.アース製薬 バスロマン 森林温浴

 

アース製薬:バスロマン:森林温浴:入浴剤

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LDKがテスト検証した結果、「湯上り後もぽかぽかもしっとり感もキープしている入浴剤」でベストバイに輝いたのは、アース製薬バスロマン森林温浴でした。入浴後の暖かさの持続効果は2位の温泡ONPOには及ばなかったものの十分な効果を発揮し、「保湿力」テストでは入浴直後の肌水分量が206%・15分後も124%と高保湿力をキープして総合1位になりました!文句なしの「ぽかぽかもしっとりもキープする入浴剤」です!

※こちらの商品は現在パッケージ変更となっています。

本物の温泉に限りなく近い入浴剤3選

寒くなると無性に温泉に入りたくなりませんか?日常の忙しさから離れてゆっくり温泉に浸かれば、心も身体も癒されますよね。でも、楽しみにしていた温泉旅行も今年の冬はあきらめたという声も多く聞きます。そこで次は、自宅に居ながら本物の温泉気分を味わえる入浴剤をご紹介します。

雑誌LDKが「心身ともに癒される温泉が自宅で作れる入浴剤」を探して徹底検証した結果、「本物の温泉気分が味わえる!」と太鼓判を押した逸品ぞろいです。もちろん「温泉気分」だけでなく「保温力」「保湿力」そして「価格に見合う成分・効能かどうか」もしっかりチェックして、本物の温泉に限りなく近い入浴剤を選びました。自宅でゆっくり温泉気分を味わいたいという方は、ぜひこちらもチェックしてくださいね。

冷え性でお悩みの方には_ヴァンベル 温泉入浴剤 硫黄温泉 熱の湯(600ℊ)

ヴァンベル:温泉入浴剤 イオウ温泉 熱の湯

引用元:the360.life公式リンク

1つ目にご紹介するのは、ヴァンべェルの温泉入浴剤 硫黄温泉熱の湯が選ばれました。「保温力」テストでは「驚くほどぽかぽかが持続し、お風呂から出た後もしばらく湯冷めせず発汗作用も抜群!」と満点を獲得。検証した専門家が「硫黄温泉そのままと言っていいほどのホンモノ感」と絶賛したほどの実力品です。

原料のヒマラヤ岩塩は天然温泉が持つ硫黄成分を含んでいて浴室には硫黄のにおいが広がり、まさに温泉に入っているような気分を味わえます。かなり本格的な硫黄臭なので、人によっては強いと感じるかもしれません。抜群の保温力で、冷え症の方に特におすすめです!

しっとりスベスベ肌になりたい方には_温泉屋 那須温泉 天然湯ノ花(40ℊ×3包)

温泉屋:那須温泉 天然湯の花

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2つ目にご紹介する温泉屋 那須温泉天然湯ノ花は、珍しい液状の入浴剤です。那須にある高雄温泉で自然湧出している100%天然温泉の湯の花を使っていて、LDKで検証した温泉研究家の方も、「本物の温泉と錯覚した」と絶賛するほどの温泉気分を味わえます!

保湿力が抜群で、本物の温泉に入ったようなしっとり・スベスベ感ということです。温泉特有の硫黄の香りがしますが、そこまでキツくないので心地よく温泉気分が味わえます。乾燥肌で悩んでいる・しっとり感が欲しいという方に特におすすめです。

とにかく本物の温泉気分を味わいたい方には_村上商会 別府温泉 薬用湯ノ花(10ℊ×10包)

村上商会:別府温泉 薬用湯の花

引用元:the360.life公式リンク

LDKの検証テストでほぼ万点を獲得!文句なしのベストバイに選ばれたのは、村上商会 別府温泉薬用湯ノ花でした。別府温泉薬用湯ノ花は、国の重要無形民俗文化財に指定された技術によって 製造されていて、別府温泉から採れた貴重なミョウバンを贅沢に使用しています。

お湯に入ると本当の温泉に入っているような心地がし、湯上り後もほんのり温かさが持続してお肌もしっとり。自宅で別府温泉を味わえる最高の一品」と評価され、専門家からもお墨付きのベストバイに選ばれました。香りはミョウバン特有の鉄のにおいがします。自宅で気軽に別府温泉が楽しめる入浴剤です。

お風呂は温度によって効果が変わる?

お風呂は熱めのお湯が好きですか?ぬるめのお湯が好きですか?実は、お風呂はお湯の温度によって身体への効果が変わってきます。ポイントとなる温度は42℃。

42℃以上の熱めのお湯に入ると、交感神経が刺激されて興奮状態になり、体は活動体勢になります。なので、寝る前に熱いお風呂に入ったら興奮して寝付けない・・・なんてこともあるので注意が必要です。逆に朝熱いお風呂に入ったりシャワーを浴びたりすると、交感神経が活発になって眠気が覚め身体が活動体勢になるので、1日のスタートに熱いお風呂やシャワーはおすすめです。

42℃以下のぬるめのお湯に入ると、副交感神経が働いてリラックス状態になり、体は休息体勢に入っていきます。ゆっくり体を休めたい時や就任前は、ぬるめのお風呂がおすすめです。

人の体は体温が1℃変わるだけで体調が変化すると言われています。これからの寒い時期は特に、体温が下がることで免疫力が下がったり基礎代謝が下がって体調を崩しやすくなってしまいます。寒い日や身体が疲れたなと思ったら、40℃位のお湯にゆっくり浸かって身体を芯から温め、病気に負けない強い身体を作りましょう!

目的別入浴法

最後に目的別の入浴法をご紹介します。その時の気分や体調に合わせて入浴法を変えてみるとより良い効果が得られるので、覚えておくといいですよ。

肉体疲労回復

・42℃~43℃の熱めのお湯に10分ほど浸かります。

・効果:血行を良くして疲労物質を取り除きます。

リラックスしたい時

・39℃~40℃くらいのお湯に10~20分浸かります。

・効果:副交感神経が働いて神経を沈め、リラックス状態にします。

ストレス解消したい時

・38℃位のぬるめのお湯に20~30分、少し長めにゆっくり浸かります。

・効果:副交感神経が働いて神経を鎮めます。また、頭に集中した血液を分散させることで緊張がほぐれストレス解消になります。

肩こり解消

・42℃位の熱めのお湯にできるだけ長く浸かります。

・効果:血流が促進され肩の筋肉に溜まった疲労物質が取り除かれて肩がほぐれます。

起きたてなど身体を活動体勢にしたい時

・42℃~43℃の熱めのお湯に短時間浸かります。

・効果:交感神経が刺激されて脳と身体が興奮状態になり、身体が活動的になります。

まとめ

今回は、辛口評価の雑誌LDKが選んだ「保温力」も「保湿力」も大満足、「温泉気分」も味わえる入浴剤をご紹介しました。気になる入浴剤はありましたか?これからの季節、冷えた体を温め心もほっこり。またこの時節柄なかなか行けくことのできない温泉旅行に行った気分で。お気に入りの入浴剤を入れたお風呂にゆっくり浸かって、ゆったりとした時間を過ごすしてみてはいかかでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!