雑誌LDKが選ぶプロもおすすめのヘアブラシ9選!

毎日の髪のお手入れに欠かせないヘアブラシ。あなたはどんなタイプのヘアブラシを使っていますか?あまり気にしないで使っているという方もいるでしょう。実は、髪質や目的に合ったヘアブラシを使えば、髪のお悩みを解決できたり美髪を手に入れることができるんですよ。

今回は、辛口評価で知られている「雑誌LDK」が厳選した、おすすめのヘアブラシをタイプ別にご紹介していきます。髪のお悩みを抱えている方はもちろん、今まであまりヘアブラシにこだわりのなかった方も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

サムセイル:CREA公式リンク

ヘアブラシの種類

ヘアブラシにはいくつかの種類があって、それぞれ目的や効果・適した髪質が異なります。以下からヘアブラシの種類とその特徴をご紹介していきますので、ご自分に合ったものを探してみてくださいね。

デンマンブラシ・・・ボリュームを抑えたい方に

片側だけにブラシがついているタイプで、ハーフブラシとも言われています。「デンマン」という名称は、イギリスの「デンマン社」から発売されているブラシに由来しています。

土台が曲線型になっているので、頭の形に添ってブローがしやすいです。力も込めやすいので、根元からしっかりブローして拡がった髪をストレートにしたり、髪のボリュームを抑えるのにピッタリです。

ロールブラシ・・・スタイリングにピッタリ

360度ぐるりとブラシがついていているタイプのロールブラシ。髪を掴みやすいので、ドライヤーと一緒に使うとカールやストレートなどスタイリングに重宝します。ロールの太さを変えれば、ゆるふわカールから強めのカールまで好みのスタイリングが可能です。また、クセ毛を伸ばしたい時にも重宝します。

ショートヘアや部分的に強めのカールをつけた場合は細めのロールブラシ、ロングヘアやストレートにしたい場合は太めのロールブラシがおすすめです。

スケルトンブラシ・・・パーマヘアやこなれ感を出したい時に

引用元:my-best公式リンク

スケルトンブラシは、ブラシの目が粗く、手ぐしのような感覚で自然なスタイリングができるのが特徴です。摩擦によるダメージが少なく、髪が絡まりにくいのもポイントです。

パーマやスタイルを崩さないで軽くセットしたい時やこなれ感を出したい時・ざっくりとしたまとめ髪にしたい時などにおすすめです。比較的軽く、折りたためる物もあるので携帯に便利です。

パドルブラシ・・・頭皮ケアをしたい方に

空気穴が開いていてクッション性に優れているため、頭皮や髪への負担を抑えながらブラッシングできるのが特徴です。程よいクッション性によってマッサージ効果も期待できるのもポイント。ブラシ面が広く一度に広範囲をセットできるため、ロングヘアやボリュームのある方・時間がない時にもおすすめです。

素材別ピンの特徴

ブラシにさまざまな種類があるように、ブラシのピンもまたさまざまな素材が使われています。素材によって特徴や適した髪質が異なりますので、髪を効果的にケアするためにも、ブラシの種類と共にピンの素材にも留意しましょう。

猪毛

非常に弾力性があって毛の1本1本が太くしっかりしているのが特徴です。天然の獣毛には適度な油分と水分が含まれているため、ブラッシングすると髪にツヤを与え、また静電気を防いでくれます。髪のボリュームを抑えたい方や髪にツヤが欲しい方におすすめです。

豚毛

豚毛は獣毛の中でも柔らかくブラッシング時の髪への負担を抑えてくれるので、髪が細く柔らかい方・髪へのダメージを抑えたい方に向いています。猪毛同様、適度な油分と水分を含んでいるので、ツヤ出し効果も期待できます。

木製

木製はピン同士の間隔が空いているので、髪が絡まりにくくまた静電気が起こりにくいのが特徴です。獣毛同様、自然素材ならではの適度な油分が含まれているため、つや出し効果も期待できます。

木材の硬い質感と丸くなったピン先が頭皮に適度な刺激を与えてくれるので、頭皮のマサージとして使うのもいいでしょう。毛質が太い・硬め・毛量が多い方に特におすすめのヘアブラシです。

ナイロン

ナイロン製のブラシは吸水性に優れているので、濡れた髪をブローしながら乾かすのに適しています。また、シャンプー前の汚れ落としにも効果的です。髪をしっかり抑えながらブローできるので、髪質が硬い方やボリュームを抑えたい方におすすめです。

水洗いが可能なのでお手入れが簡単なのも嬉しいですね。ただし、髪が絡まりやすいので、切れ毛が気になる方は注意しましょう。

LDKおがすすめするタイプ別ヘアブラシ9選

次からは、LDKが徹底検証して選んだおすすめの人気ヘアブラシの、タイプ別3位・2位・ベストバイをご紹介していきます。比較検証テストでは、専門家が「使いやすさ」「頭皮への優しさ」「ふんわり仕上がるか」「くし通りの良さ」の4点を採点しました。

LDKおすすめ 動物毛のヘアブラシ

まずは、髪のツヤだしにおすすめの動物毛のヘアブラシをご紹介していきます。

3位.池本刷子工業 デューボア シリコーン含浸純天然毛NRW-104

引用元:the360.life公式リンク

動物毛ヘアブラシ3位は、池本刷子工業のデューボアシリコーン含浸純天然毛ブラシです。ピンは豚毛とナイロンのミックスで、天然毛1本1本にツヤ出し材を含浸しているため、ブラッシングするたびに髪をコーティングしてツヤのある髪に仕上げます。

本来は柔らかい豚毛ですが、ナイロンとミックスのためか頭皮への刺激は比較的強めで、口コミでは「強すぎて痛い」という声と、「程よい刺激が気持ちいい」という声とに意見が分かれました。つや出し効果は期待できます!

2位.ベス工業 ブラッシング用(6行)天然100%ブラシ

引用元:the360.life公式リンク

動物毛のブラシ2位にランクインしたベス工業のブラッシング用天然100%ブラシは、ソフトな天然豚毛100%使用、髪にツヤと潤いを与えます。ブラシが頭皮に優しく当たるように毛先をフラット植毛にしているので、頭皮が敏感な方や髪の細い方におすすめです。

ただ、LDKのテストでは、ツヤは出るものの毛の密集度が高いので先端が頭皮にまで届かず、くし通りは物足りないという結果となりました。毛量によっては物足りなさを感じるかもしれませんね。

ベストバイ.シャンティ― マペペ つやつや天然毛のミックスブラシ

引用元:the360.life公式リンク

動物毛ブラシのベストバイに輝いたのは、シャンティ―のマペペつやつや天然毛のミックスブラシでした。ナイロンを混ぜることで猪毛の硬さをカバー。ブラッシングをしても痛みを感じません動物毛に含まれる油分が髪にツヤを補給して、ブラッシングをするたびにつややかでしっとりまとまる髪に導きます。

ナイロンとのミックスピンはとかしやすく、忙しい朝のスタイリングにピッタリ!と見事にベストバイに選ばれました。柄に天然のカエデを使っているのも高級感があっていいですね。

LDKが選ぶナイロン製ヘアブラシ

次は、スタイリングにはもちろんべたついた髪の汚れも落してくれる、髪と頭皮ケアに最適なナイロン製のヘアブラシをご紹介していきます。

3位.AVEDA パドルブラシ

引用元:the360.life公式リンク

ナイロンブラシ3位のご紹介は、人気ブランドAVEDAのパドルブラシです。土台がクッションになっているので、ピンは硬めですが痛さはなく、頭皮に程よい刺激を与えてくれるので頭皮マッサージにも使えます。

ブラシの面が広いので広範囲をスピーディーにブラッシングできるのも魅力。忙しい朝のブラッシングに最適です。使う程にサラサラ髪になるという声も聞かれました。

2位.池本刷子工業 セデュウスブラッシングブラシSEN-705

引用元:the360.life公式リンク

ナイロンブラシの2位に選ばれたのは、池本刷子工業のセデュウスブラッシングブラシでした。4本づつ植えられた細く長めのピンが、髪のもつれを整えて奥までしっかりとかしてくれます。

ピンの先が丸くなっているので、頭皮を傷めずマッサージ効果も期待できます。LDKのテストでは、「使いやすさ」と「ふんわりした仕上がり」が◎でした。

ベストバイ.無印良品 木柄ヘアケアブラシ

 

引用元:the360.life公式リンク

ナイロンヘアブラシのベストバイに選ばれたのは、無印良品の木柄ヘアケアブラシでした。細長いナイロンと猪豚毛の2種類のピンが、髪と頭皮を同時にブラッシング。汚れをしっかり落としながら頭皮を優しく刺激して、健やかな髪に導いてくれます。

髪と頭皮のケアに適したブラシです。シャンプ―前のブラッシングで汚れ落としもバッチリです。LDKのテストでは、4項目中の「使いやすさ」「ふんわり仕上がるか」「くし通りの良さ」の3項目で◎。「頭皮の優しさ」も○でほぼ満点を獲得してのベストバイとなりました!

LDKおすすめウッドブラシ

3つ目のおすすめヘアブラシは、頭皮マッサージに最適なウッドブラシです。

3位.ボタニスト ボタニスト パドルブラシ

引用元:the360.life公式リンク

ウッドヘアブラシ3位に選ばれたのは、シャンプーで有名なボタニストから販売されている、ボタニストパドルブラシでした。土台部分の心地よい柔らかさのクッション生地が、ブラッシングしながら頭皮をマッサージ。大きくて丸いピン先も頭皮に負担をかけずに程よい刺激を与えます。

天然木を使用しているピンは静電気が起きにくく、ブラッシング時の摩擦によるダメージを軽減しながら髪をまとめます。ブラシの面が広いので、広範囲を短時間でケアできるのが嬉しですね。

LDKのテストでは「頭皮への優しさ」は◎でしたが、「くし通り」と持ちにくさがマイナスポイントとなって3位となりました。

 

2位.MARKS&WEB ウッドヘアブラシナチュラルL

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2位にランクインしたMARKS&WEBのウッドヘアブラシナチュラルLは、ピンにブナ材を使用。天然素材でできたブラシは静電気を起こしにくくキューティクルに優しいのが特徴で、髪を滑らかに解きほぐします。またクッション性が良く、地肌を傷めることなく頭皮に心地よい刺激を与えます。

LDKのテストでは、ウッドブラシにしてはピンの先が細く尖っているので、「頭皮への優しさ」でマイナスポイント。ただピン先が細い分髪をしっかりとかせるので「くし通りの良さ」は◎。朝のセットにおすすめという評価となりました。サイズがS・M・Lの3展開あるので、使いやすいサイズを選ぶことができるのは嬉しいですね。

ベストバイ.ニールズヤードレメデューズ ヘアブラシ

引用元:the360.life公式リンク

ウッドブラシのベストバイに見事に輝いたのは、ヘアケアブランドとして有名なニールズヤードレメディーズのヘアブラシでした。竹を使用したピンは先が丸く、頭皮を傷つけることなく優しくマッサージ。頭皮の血行促進効果が期待できます。LDKの検証テストでも、今回比較検証したブラシの中で、「頭皮への優しさ」No.1でした!

また、竹から出る油がブラッシングをするたびに髪へツヤを与えます。シャンプー前にブラッシングすれば、汚れを浮かせて髪の絡まり防いでくれるので、素早くきれいに洗髪できます。

公式サイトの口コミでも「頭皮マッサージが気持ちいい」「静電気が起きなくて、くし通りがいい」「髪につやが出る」等、高評価の意見ばかりでした。

素材別ヘアブラシのお手入れ方法

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髪をきれいにするために毎日使うヘアブラシですが、ヘアブラシ自体のお手入れを怠ってはいませんか?ヘアブラシが汚れていると、その汚れが髪に付着してしまったり髪に摩擦を与えて、かえってダメージを引き起こしてしまうこともあります。

毎日使うものだからこそ、日ごろのお手入れが大切です。最後にブラシのタイプ別にお手入れ法をご紹介します。美しい髪でいるためにも、ブラシのお手入れも忘れずになさってくださいね。

プラスティック製ブラシ

プチプラでお手軽に使えるプラスティック製のブラシは、お手入れも簡単です。基本は手や綿棒などでこまめに髪の毛や汚れを取り除けばOKですが、定期的にすすぎ洗いをした方がより清潔に長く使うことができますよ。お手入れ法は簡単です!

1.まず手で取れる汚れは取り除いておきます。

2.洗面器にぬるま湯とシャンプーを適量入れます。

3.ブラシで洗面器の中をかき混ぜてシャンプーを泡立てます。

4.その中にブラシを入れて数十分~数時間、汚れがひどい時には一晩漬けておきます。

5.汚れがふやけて落ちてきたら取り出して、ブラシを良く洗います。

6.しっかりとタオルで水分を拭きとってから自然乾燥させます。

木製ブラシ

木製のブラシのお手入れは注意が必要です。素材によっては水に弱くカビが生えやすいものもあります。基本的には乾いた状態でお手入れをして、どうしても汚れがひどいときのみ水洗いをします。ただしつけおきは厳禁です。また、水洗いをしても大丈夫な素材かどうかを必ず確認しましょう。

1.手で取れる髪や汚れは取り除いておきます。

2.綿棒や歯ブラシを使ってブラシに絡まった髪や汚れを丁寧に取り除きます。木のブラシは隙間が広いので、比較的お手入れしやすいです。

3.基本的には2まででOKですが、どうしても落ちない汚れがある時だけ、ブラシに泡立てたシャンプーを付けて歯ブラシで汚れを落とし洗い流します。シャンプーの洗い残しがあるとカビの原因になるのでしっかり洗い流しましょう。

4.タオルで水気をふき取ったら日陰で自然乾燥させます。完全に乾ききるまでしっかりと乾かしましょう。

獣毛ブラシ

獣毛ブラシのお手入れは1番注意が必要です。獣毛ブラシも基本的には水洗いは厳禁です。どうしても汚れがひどいときのみ水洗いをしても構いませんが、その際には毛を傷めないためにも、シャンプーなどは一切使わず水洗いのみにしましょう。

1.手で取れる髪の毛や汚れを取り除いておきます。獣毛のブラシは強く引っ張ると毛が抜けてしまう恐れがあるので優しく扱いましょう。

2.歯ブラシやつまようじなどを使って、細かい部分の汚れを丁寧に取り除きます。簡単にお手入れしたければ、ブラシ専用のクリーナーがおすすめです。

クリーナーを使えば、毛が密集していてお手入れしづらい獣毛でも簡単にお手入れできますよ。最近では100円ショップなどでも手軽に購入できますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

3.どうしても落ちない汚れがあったときのみ水洗いします。洗面器にぬるま湯をはってブラシを浸け優しくふり洗いします。細かい部分は綿棒などを使って落とします。

4.タオルでそっとに水気をふき取ります。ゴシゴシ拭かずにトントンと水を落とすようにして。

5.ブラシを下に向けて自然乾燥させます。

まとめ

今回は、LDKがおすすめするヘアブラシをタイプ別にご紹介しました。ブラッシングは髪をセットする目的の他に、髪の汚れやほこりを落とす・髪にツヤや潤いを与える・頭皮の血行を促進するなど、さまざまな効果・目的があります。時には高価なトリートメントをするよりもブラッシングの方が美髪効果があるとさえ言われているんですよ。

ご自分の髪質や目的に合ったお気に入りの1本を見つけたら、毎日の髪のお手入れに取り入れて健康的なツヤ髪を手に入れましょう♪

ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!