引用:https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BJZB2+3PYJW2+3FX4+TTTEQ
メイクするたびに気になる目の下の「クマ」。そんな頑固なクマに長い間悩まされていませんか?今回ご紹介するのは、クマの種類やセルフケア方法、そしてクマ治療を行っているクリニックの情報です。クマを解消して明るく若々しい印象を手に入れるためにぜひ参考にしてみてくださいね♪
目の下のクマは3種類!あなたはどのタイプ?

目の下にクマがあると、年齢よりも老けて見えてしまったり、お疲れ顔の要因になってしまったりすることもあります。そんなクマには3種類あり、「茶クマ」「青クマ」「黒クマ」に分けられます。まずはそれぞれのクマの特徴を見ていきましょう。ご自分のクマがどのタイプに当てはまるのか、簡単な見分け方も参考にしてみてくださいね!
茶クマ
茶クマとは?
目をこすったり洗顔などで刺激が加わることによって起きた色素沈着が原因で、目の下が茶色くくすんでいるように見えます。
見分け方
目尻を優しく横に引っ張ったとき、皮膚と共にクマも引っ張られて動きます。
青クマ
青クマとは?
疲れや睡眠不足、眼精疲労などで目元が血行不良となり、滞った血液が皮膚の下にある静脈から透けて見えている状態です。青黒いような色をしています。
見分け方
目尻を優しく横に引っ張っても、クマが動きません。
黒クマ
黒クマとは?
目の下にある皮膚のたるみやシワなどが原因に。加齢で目の周りの筋肉が衰えたり、肌にハリが無くなることによってたるみが生じ、目元に影をつくることでクマに見えてしまいます。クマの大半を占めているのが、実はこちらの黒クマです。
見分け方
目尻を優しく横に引っ張ったとき、クマの色が消えて見えなくなります。
自分でできるクマの対策

それぞれのタイプのクマに対して、自分でできる対策としてはどのような方法があるのでしょうか?さっそく覗いていきましょう!
茶クマ
美白効果のあるスキンケア商品を使用したり、肌にしっかり潤いを与えたりすることが大切です。またクレンジングや洗顔の際に優しく汚れをオフすることや紫外線対策を行うことも、茶クマを悪化させないための有効な方法となります。
青クマ
目の下を温めたり、ゆっくりと入浴したりして血流を改善すると効果的です。また睡眠をしっかりとって寝不足を解消することも大切。眼精疲労が影響することもあるので、PCやスマートフォンを長時間見続ける方は注意が必要です。
黒クマ
目元にハリを持たせるために、アイクリームや美容液などでたるみをケアしましょう。
医師による適切な治療でクマを解消

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ここまでセルフケアでの対処法をご紹介してきましたが、原因によっては医師の手を借りることでより確実にクマを解消できる場合があります。しかしどのクリニックが良いのか判断に迷ってしまいますよね。そんな方におすすめなのが、東京都北区赤羽にある皮膚治療専門クリニック【中島皮フ科】です。ここからはこちらのクリニックについて詳しくご紹介していきたいと思います♪
中島皮フ科とは

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皮膚治療専門クリニックとして平成10年に開業され、ニキビやアトピーなどの一般皮膚疾患から最新式光治療まで患者さんのあらゆる悩みや症状に寄り添った治療を行っています。赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層の患者さんが受診されており、多くの方に愛されているクリニックです。
目の下のクマ・たるみ治療

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目の下のクマやたるみに長年悩み続けているという方は非常に多く、その原因は目の下の脂肪かもしれません。中島皮フ科では「下眼瞼結膜側脱脂術」という治療法によって、皮膚の外側には傷を付けずに、クマやたるみのように見える脂肪を下まぶたの裏側から取り除くという施術を行っています。(※状態により、脂肪を取るだけではたるみが完全に回復しない場合もあります。その場合は同時に皮膚切除をする必要があります。)
さらに効果を発揮するために
脂肪を取り除いた後、たるみを無くすために脂肪注入を同時に行うことも可能です♪
術後の状態
・内出血:2〜3日
・人により目の下を圧迫して帰宅する必要があることも。
・腫れ・むくみ:1週間程度(個人差があります)
・抜糸の必要はありません。
・傷は下まぶた内側のため、お化粧はできます。
術後のケアもしてもらえる

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中島皮フ科は術後のアフターケアも充実しています。
・「ヒーライト」1回500円(税別):術後に医療用LEDヒーライトを当てることで創傷治癒促進・むくみの減少に効果があります。
・「メディカルケア」※別途料金がかかります:メディカルケアや皮膚科診療でアフターケアや効果を維持するケアを受けることができます。
料金・詳細
・手術時間:1時間〜1時間半
・長麻酔の種類:局所麻酔
・料金:198,000〜300,000円(税抜)
施術までの流れ

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①皮膚科診察:この日に形成外科の予約。
②形成外科診察:形成担当医のカウンセリング後、手術の予約。
③採血:手術予約日の1週間前までに皮膚科にて術前採血。約9,000円(自費)
④手術当日
⑤経過観察(可能であれば3日目)
⑥経過観察1週間後
⑦経過観察1ヶ月後
⑧経過観察3ヶ月後
まずは専門家に相談
クマに長年悩みを抱いている方は、まずは気軽に相談してみてくださいね!それぞれの患者さんに寄り添ったアドバイスをしてもらえますよ。お問い合わせはこちらから♪
〒115-0045 東京都北区赤羽2-23-2
TEL/FAX 03-3598-2823
休診日 火・土(午後休診)水・日・祝(全日休診)
クマを解消してさらに素敵な自分に!
なかなか消えないクマは、鏡を見るたび憂鬱になりますよね。セルフケアの方法もありますが、クマの状態によってはどうしても限界がある場合も。そのようなときは専門のスペシャリストに相談し、適切な治療を受けることで長年の悩みから解放されるかもしれません。ご自分に適した方法でクマを解消し、さらに素敵になった自分に出会いましょう♡
エステティシャン・ピラティス・医療関係の経験があります。フィットネス・スキンケア・ボディケアを中心にご紹介いたします