傷口から膿が…全身脂肪吸引の実体験!

食事制限を何回やっても続かず、何十万とするパーソナルジムを契約しても断念してしまうほどダイエットが苦手でした。全身脂肪吸引の体験談、リスク、思ったことなどについて紹介していこうと思います。あくまで、個人的な体験談と考えですので、参考程度にされてください。

「見た目の診断、美容法の購入」を1分でできるアプリ。あなたに合った美容法を提案、そのまま注文。外出せずおうちでプロの美容法や人気コスメを楽しめます!

脂肪吸引について

脂肪吸引は脂肪溶解注射などよりかは細くなる効果が出やすいと言われていますが、ダウンタイムがあり、様々なリスクが増えてしまいます。

注意点

また、術後は圧迫着を長期的に着ないといけない為、日常生活で不便になることがありました。暑い時期だと圧迫着が暑くて辛くなったり、紫外線で傷跡が色素沈着になってしまったりする可能性は高いので、どちらかと言えば寒い時期にした方が向いてるのかもしれません。完成は半年と病院からは言われます。

また、脂肪吸引後のアフターケアとして、インディバサロンに通うことを病院から推奨されることが多いため、余裕があればその費用も用意しておいた方がいいかもしれません。インディバは脂肪吸引後の拘縮や内出血などの回復を促したり、たるみにも効果があると言われているので、術後に通われている方は多いです。

全身脂肪吸引して実感したこと

脂肪吸引をして実感したことは、もし太ったとしても脂肪吸引した部分には脂肪が付きにくくなり、脂肪吸引していない部分に代わりに脂肪が多く付くようになるということです。私は脂肪吸引をしていない部分に脂肪が多く付いてしまうのが嫌で、結局全身の脂肪吸引をしてしまいました。

また、一生太らない身体になるわけでは無いので、食べて運動をしなければまた太ってしまいます。

リスクは?

脂肪吸引は本当にやって良かったと思う手術の一つです。しかし、手術による感染、たるみ、凸凹になる、脂肪塞栓症、糖尿病になる可能性が高いなどのリスクがあると聞いたことがあります。痛みの他にも、拘縮や感覚麻痺が数週間〜数ヶ月残ってしまう為、ダウンタイムは辛かったです。
私は脹ら脛の脂肪吸引で感染してしまい、凄く辛い思いをした経験や、命の危険を感じた経験があります(脹ら脛の脂肪吸引で詳しくお話します)。メリットデメリットを調べた上で手術されることをお勧めします。

顔が丸いのが嫌だったので、脂肪吸引しました。
顔の脂肪吸引は日本の某有名美容外科でしましたが満足しなかった為、韓国で再手術しました。日本では頬だけで30万円ほど、韓国では頬と顎下の脂肪吸引・顎ヒアルロン酸・エラボトックス・バッカルファット除去を含めて7万円ほどでした。

日本で地獄のような経験

日本での手術は、本当は睡眠麻酔が良かったのですが、局所麻酔で行うことが多いと病院から言われたので局所麻酔で行いました。しかし、激痛で号泣しながら手術を受けることになり、局所麻酔で受けたことを本当に本当に後悔しました。まさに生き地獄で、手術の途中で「もう手術辞めてください」と言いそうになったのを必死に我慢したのを覚えています。二度と局所麻酔で手術はしないと心の中で誓いました。

術後2ヶ月位までは結構腫れました。効果はほんの少しだけ細くなったかな?くらいで、満足出来なかったので、再手術することにしました。

韓国での手術は満足

韓国での手術では睡眠麻酔でした。術後はジンジン痛む程度で、口が指の数本分しか開かず困りましたが、その後すぐ食事できるほどでした。
「小顔になったね!」と言われることが多くなり、顔に脂肪が付きにくくなりました。日本で脂肪吸引した時より腫れなかった為、外出は不便なく出来ていました。1週間ほどは内出血や腫れがありましたが、3週間後に友人と会ってもバレませんでした。 1〜2週間ほどで効果が現れてきましたし、エラボトックスなど付いてお得だったので本当に満足しています。

二の腕

ノースリーブを着られるくらい細くなりたくて、手術しました。韓国で睡眠麻酔で行い、20万円ほどでした。両腕1000cc吸引して貰えました。

ダウンタイムはそんなにきつくなかったです。ただ、術後数週間はバンザイが痛くてできなかったので、衣服の着脱が少し難しかったです。前開きの洋服を用意しておくといいと思います。
両腕がたくましく見えなくなったからか、少し痩せてみえるようになった気がします。洋服を選ぶ範囲が増えました。術後から細くなったのを実感できて、とても嬉しかったですし、満足しています。

腹部

顔、二の腕、太もも、脹ら脛を脂肪吸引していたので、脂肪吸引してない部位(腹部、背中)に代わりに脂肪が付きやすくなってしまい、腹部は手術するつもりは無かったのですが、腹部も気になりだしてしまったので、手術することにしました。お腹がぽっこり出るようになってしまって凄く悩んでいました。
韓国で睡眠麻酔で行い、16万円程+圧迫着代などでした。

術後からぽっこり出ていたお腹が凹み、くびれができていたので、とても嬉しかったです。
ダウンタイムは起き上がる時と横になる時がとても痛かったですが、太ももと脹ら脛の脂肪吸引よりまだ楽でした。痛みが出ていたのは1週間くらいでした。まだダウンタイム中なので今後どんどん細くなることを期待しています。

背中

腹部の時と同様、背中にも脂肪が付きやすくなってしまい、気になったので腹部と同時に手術しました。韓国で10万円ほどでした。
ブラライン、ラブハンドルなど背中全体の脂肪吸引をしました。腹部と背中合わせて合計1700cc吸引してくれて、術後から細くなったのが分かったので、とても嬉しかったです。

時々ラブハンドル部分が痛くなることがありますが、そんなに辛くないです。まだダウンタイム中なので、経過がとても楽しみです。

太もも

足が太いのがとても悩みだったので、手術しました。韓国で睡眠麻酔で行い、25万円ほどでした。太もも全周、ヒップラインで、2400cc吸引して貰えました。

脂肪吸引では一番辛かった

ダウンタイムが辛かったです。術後から立ち上がったり、歩いたりすることなどが痛すぎたのを覚えています。術直後は立つことだけで精一杯でした。座ることさえも痛すぎて、術後はずっと横になっていることが多かったです。かなり強い筋肉痛のような痛みでした。

日常生活に影響

普段の歩行ペースの三分の一の速度でしか歩けず、日常生活は凄く困りました。一歩ずつ足を出してからしか歩けず、階段は一段ずつしか昇り降りできなかったので大変でした。
また、痛すぎて屈むことは困難で、下に置いてある物などを取ることが不可能だったので、トングが必須です。

帰国

術後二日目に帰国しましたが、丁度良かったのかなと今では思います。一日目だと痛すぎて動くのが辛いし、座ることさえも難しかったので、絶対に無理だなと思いました。二日目でも辛かったですが、何とか痛みは耐えられるレベルに回復したので大丈夫でした。

術後五〜六日になれば痛みは減り、日常生活に不便は無いレベルにまで身体が回復しました。しかし、術後3週間経っても痛む動作は結構ありましたし、二、三ヶ月くらいは感覚麻痺があったので、ダウンタイムは他の施術に比べて長かった手術でした。

月日が経つにつれ、どんどん細くなっていったので、経過がとても嬉しかったです。ミニスカートやスキニーが抵抗なく履けたり、「足細いね」と褒められるようになったりと、嬉しいことが沢山増えました。痛くて辛い思いを乗り越えて良かったなと今では思えます。満足度はトップレベルに高いですが、ダウンタイムが辛過ぎたので二度としたくない手術です(笑)

ふくらはぎ

太ももが脂肪吸引で細くなったのは嬉しかったのですが、次は脹ら脛の太さに悩んでしまい手術しました。韓国で睡眠麻酔で行い、20万円ほどでした。600cc吸引して貰えました。

病院から、「脹ら脛は本来筋肉が発達している部位で、筋肉が発達している所は脂肪が発達しにくく、取れる脂肪が少ない所である為に、他の部位に比べて劇的な変化が見られないこと、身体を支えている部位で普段でもよく浮腫む部分であることから、他の部位に比べて一番腫れが酷くダウンタイムが長引くことになる為、完成には一年かかる」と説明されました。それでも私は細くなりなかったので、手術を受けることにしました。

術中に呼吸状態悪化!?

麻酔から目覚めて無事に終わったと安心していたら、帰る前に先生からお話があり、「術中に呼吸状態が悪くなったから、急遽麻酔の量を減らして手術しました。今後の整形は、慎重に考えられた方がいいかもしれません。」と言われました。今回は大事にならず、手術が終わったから良かったですが、もしものことを考えたらゾッとしました。美容整形において麻酔での事故はとても多いですし、改めて麻酔の怖さを身を持って実感しました。

ダウンタイム

脹ら脛の脂肪吸引のダウンタイムも結構辛かったです。術直後は、想像以上に痛く、立つことや歩くことが困難でした。屈むことも難しく、日常生活が大変でした。
術後1〜2日目は、太ももの脂肪吸引の時のように一歩ずつしか歩けませんでしたが。3〜4日目からは普段の歩くペースで歩けるようになりました。太ももの脂肪吸引よりかは辛くなかったですが、顔、二の腕、腹部、背中の脂肪吸引より辛かったです。

傷口から膿と血がダラダラと...。

術後2週間で抜糸し、順調に経過を辿っていたはずだったのですが、術後26日目に感染が発覚しました。その日の前日の夕方頃、片脚の傷跡部分の一箇所に少し違和感がある程度だったのですが、夜になると痛みが出現し、どんどん強くなっていきました。

翌日の朝方には傷ロから黄色い浸出液が垂れるほど出てくるようになり、触ったり動かしたりしなくても激痛で、赤く腫れてしまい、朝一で病院に受診すると術後感染と診断されました。細菌培養(感染を引き起こしている原因の菌を見つける検査)と採血を行い、抗菌薬で治療しました。

傷口から膿と血がダラダラと出ていたので本当に怖かったです。完全に回復するまでに2週間ほどかかり、病院以外家から出ることが出来ませんでした。車椅子が欲しいほど痛すぎて歩けなかったですし、病院まではタクシー移動、家ではずっと寝たきり状態でした。入院寸前だったので、本当に怖かったです。

術後感染の原因は?

原因が私にあったのか、病院にあったのかは分かりません。病院から言われたルールをきちんと守っていても感染してしまいました。誰にでも感染する可能性はあるので、最悪のことも考えておく必要があるなと改めて思いました。 術後は、毎日傷口の観察をしっかり行っていき、痛みがある・赤くなる・腫れがある・触ると熱いなど感染の兆候が一つでもあればすぐに手術した病院に連絡し、とりあえず近くの病院を受診することが大切だと学びました。今は後遺症は無く、順調に経過を辿っています。

ダウンタイムは脂肪吸引の中では一番長い

病院から事前に説明して貰った通り、ダウンタイムは本当に長いと思います。術後一ヶ月後から効果は見られましたが、劇的に細くなった訳では無いですし、長時間歩いた日などは術前より浮腫みやすくなりました。術後3ヶ月経ってもまだ拘縮はあります。気長に腫れが引くのを待ちたいと思います。 でも少しでも細くはなれたので、手術して良かったなと思います。

まとめ

脂肪吸引のメリット、デメリットを頭に入れておいた方がいいと思います。リスクがあるということは、自分にも起こりうるということです。私は術後感染を経験して、今までリスクについて軽視してしまっていたことを反省し、他人事では無いと学びました。

また、一生太らない身体になるわけではないので、体型維持には気をつけないといけません。参考になれば幸いです♪

 

「見た目の診断、美容法の購入」を1分でできるアプリ。あなたに合った美容法を提案、そのまま注文。外出せずおうちでプロの美容法や人気コスメを楽しめます!