いつまでも若々しくありたい方必見!今からできるシワ防止策をご紹介

「いつまでも若々しくありたい」というのは多くの女性の願うところですよね。でも、気づくとお顔のあちらこちらにできているシワ。「歳だからしかたない」と諦めますか?

シワは防止策をしっかり行っていれば、予防することもできてしまったシワをそれ以上ひどくさせないことも可能です。

今回は、今からできるシワ防止策をご紹介していきます。シワを作りたくない、シワを改善したいという方は、ご紹介するシワ防止対策をぜひ行ってみてくださいね!

サムネイル:Fastrend公式リンク

シワができる原因

引用元:マイナビウーマン公式リンク

歳を重ねるごとに増えていくシワですが、実はシワの原因は加齢だけではありません。シワの原因を知っていれば、取り返しのつかないほどのシワになる前に早めに予防対策を講じることができますよね。では、どんなことがシワの原因になるのか早速見ていきましょう。

乾燥

外気やエアコンなどでお肌の水分が奪われる、また加齢によって皮脂が減少することで、お肌の表面が乾燥しキメが崩れて細かいシワができます。

ちりめん状にできるので「ちりめんジワ」とも言われ、きちんとケアしないでそのまま放っておくと次第に深いシワになっていきます。乾燥ジワは特に、目尻などの皮膚が薄い部分にできやすいのが特徴です。

加齢

皮膚の真皮層では、お肌のハリや弾力を維持するコラーゲンやエラスチン・水分を保持するヒアルロン酸などが作られています。しかし、年齢と共にこれらお肌のハリを保つ成分が減少することで、お肌がたるみシワができます。

また、女性ホルモンのエストロゲンもハリ成分の生成に関わっているので、エストロゲンが減少しホルモンバランスが崩れることもシワやたるみを生じさせると言えます。

加齢によるシワは深くくっきりと刻まれ、またたるみも伴うので目立ちやすく、できてしまうと改善が難しいです。

紫外線

紫外線はシミのもとというイメージがあるかと思いますが、シミだけでなくシワの原因にもなります。紫外線が当たった皮膚表面は乾燥し、バリア機能が低下します。

すると紫外線はバリア機能が低下した皮膚を通過して真皮層まで届き、ハリ成分のコラーゲンやエラスチンを破壊することでシワができます。

紫外線によるダメージは10代のころからすでに始まっていて、年々ダメージが蓄積されるほどシワは多く深くなっていきます。

ストレス・喫煙・睡眠不足

体に様々な不調をもたらすと言われているストレスや睡眠不足は、シワの原因にもなります。ストレスや睡眠不足によって新陳代謝が乱れると、ターンオーバーのサイクルが崩れてお肌のバリア機能が低下します。

バリア機能が低下したお肌は、乾燥しやすくまた紫外線のダメージも受けやすいためシワができやすくなります。

また、ストレスや喫煙によって発生した活性酸素が、お肌の水分を保持するコラーゲンの生成やそれに関わるエラスチンの働きを阻害することでもシワができやすくなります。

食習慣

ダイエットや不規則な食事によって必要な栄養がしっかり摂れていないと、生成されるコラーゲンの量が不十分になるため、お肌にハリがなくなりシワができやすくなります。

表情の癖

笑ったり怒ったりといった表情を作る時に動かす部分には、シワができやすくなります。特に、上目使いをする・眉間にシワを寄せるなどの表情癖があると、表情ジワができやすくなります。

表情ジワは、若い時には表情を作った時だけできてすぐに元に戻りますが、何度もその表情を繰り返すうちにだんだん深いシワに定着してしまい、無表情の時にも残ってしまいます。

シワのできやすい部位

引用元:ワイズスキンケアクリニック

では次に、しわができやすい部位についてみていきましょう。

おでこ

おでこはお顔の中でも面積が広いので、シワの原因となる乾燥や紫外線の影響を受けやすいです。また上目使いをする・目を見開く時に眉を上げるなどの表情癖があるとおでこにシワができやすくなります。

眉間

眉間も表情癖によるシワができやすい場所です。物を見る時に目を細める癖や凝視する癖、考え事をしたり困った時にしかめっ面のような緊張した表情をする癖がある方は特に眉間にシワができやすいです。

表情癖は無意識にしていることが多いので、自分では気づかず知らず知らずのうちに深いシワになっていることが多いです。

目尻・目の下

目尻や目の下など、目の周りはお顔の中でも特に皮膚が薄く乾燥しやすいのでシワができやすいです。また、クレンジングや洗顔・花粉症の目のかゆみなど、目の周りを擦ることでの擦によって細かいシワができやすくなります。

最近では、スマホやパソコンを長時間見続けるなど、目を酷使する人が増えています。目を酷使することで目に疲労が溜まり、血行が悪くなって新陳代謝が乱れることでもシワはできやすくなります。

口元

口元は笑たり物を食べたりとよく動かす場所なのでシワができやすいです。特に口元のシワでよく目立つのは、ほうれい線ですね。ほうれい線は笑ったりした時などの表情ジワとして現れ、何度も同じ個所にできることで定着ジワとして残ってしまいます。

他にも口をすぼめる癖がある方は、顎に梅干しのようなシワができます。また加齢によって皮膚がたるむことでも、ほうれい線やマリオネットライン・上唇の上にできる縦ジワなどができやすくなります。

今からできるシワ防止策

シワができる原因はさまざまですが、早いうちから対処しておくかどうかで、その後のシワの表れ方が変わってきます。

加齢によってできるシワは避けられないことではありますが、きちんとケアをすることでいつまでも若々しくいることができます。

保湿をする

表皮ジワ・真皮ジワ・表情ジワ・どのシワにもお肌の乾燥が影響しています。最近では長時間マスクをつけていることでお肌の水分が蒸発しやすくなったり、マスクによる摩擦でお肌が荒れることで、キメが乱れてシワなどの肌トラブルが起きやすくなっています。

そこでまずは、お肌の乾燥・シワ対策の基本として保湿をすることが重要です。十分保湿することでうるおいを与えられたお肌は、ハリが出て表皮の細かいシワを防止します。

また、乾燥によってバリア機能が低下したお肌は紫外線のダメージを受けやすくなるため、きちんと保湿をすることでお肌のターンオーバーのサイクルを整えバリア機能を高めて、ハリ成分が紫外線ダメージを受けることから守ります。

スキンケアでは、保湿力の高いセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどが配合されているものを使うのがおすすめです。化粧水をたっぶり塗った後は、うるおい成分が蒸発しないように乳液やクリームでしっかり蓋をしてあげましょう。

また、エアコンの乾燥などからお肌を守るためには、加湿器を使うのもおすすめです。

紫外線対策

紫外線には波長の長さによってUVA波・UVB波・UVC波があります。肌表面にダメージを与えてシミを作るのがUVB波、そして肌の真皮層まで届いて肌のハリ成分を生成する細胞を壊し、シワやたるみを作る原因となるのがUVA波です。

紫外線を浴び続けることによってできるシミ・シワを「光老化」といい、長い年月をかけて徐々に蓄積されたダメージが、シミやシワとなって現れてきます。特にシワの原因となるUVA波は、曇りの日でもまた室内にいても窓ガラスを通り抜けて降り注いでいるので注意が必要です。

そこで、真夏や屋外にいる時だけでなく常に日焼け止めを塗るようにする・外出時は日傘や帽子などで日除けをするなどの紫外線対策を心がけましょう。日焼止めを塗る時の注意点としては、「ムラのないように塗る」「こまめに塗り直す」ことがポイントです。

また、紫外線ダメージを受けたお肌の回復のためには、活性酸素を除去しコラーゲンの生成を促したりメラニンの生成を抑制する、ビタミンンAやビタミンCを積極的に摂るようにしましょう。

表情筋トレーニング

顔には30ほどの筋肉があり、その中でも以下の6つの表情筋がお顔のシワやたるみに大きくかかわってきます。

1.前頭筋・・・おでこにある筋肉で、眉毛を上げる働きをしています。衰えると額の横ジワをつくります。

2.眼輪筋・・・目の周りにある筋肉で、目を閉じたり開いたりする働きをしています。衰えると下まぶたのたるみや目尻のシワ・上まぶたのくぼみなどを作ります。

3.皴眉筋・・・眉毛を上げ下げするときに使う筋肉で、眉間のシワを作ります。

4.鼻根筋・・・鼻の付け根にある筋肉で、鼻根の横ジワを作ります。

5.大小頬骨筋・・・頬骨から口角にかけてある筋肉で、口角を引き上げる働きをします。大小頬骨筋が衰えると頬がたるみ、ほうれい線やブルドッグラインを作ります。

6.口輪筋・・・口の周りの筋肉で、衰えるとほうれい線やマリオネットライン・上唇の上の梅干しジワなどを作ります。

では次から、簡単にできる表情筋エクササイズをご紹介していきましょう。表情筋エクササイズを行う時のポイントは、鍛える筋肉を意識しながら行うことです。急いでパパっと行わず、出来るだけゆっくり動かすことで、筋肉の動きを意識することができますよ。

すぐにできるエクササイズばかりを集めましたので、ご一緒にやっていきましょう!

【表情筋エクササイズ1】

顔の表情筋全体を使って「あいうえお」を言うことで、表情筋を鍛えます。ただ口先だけ使って「あいうえお」を言うのではなく、顔全体の筋肉を動かしながら言うのがポイントです。

1.口全体、特に上下を意識して大きく「あ」の形に開けます。この時目も大きく見開きます。

2.口を真横に「い」の形で引っ張るように広げます。

3.「う」は口をすぼめて前に突き出します。この時目はギュッと閉じます。

4.口を横に大きく「え」の形で開き、笑顔を意識して口角を上げます。

5.口を大きく「お」の形で鼻の下を伸ばすように意識しながら大きく開けます。この時目も大きく見開きます。

1~5を1回3セット×1日3回程度、気付いた時にやってみましょう!

【表情筋エクササイズ2】

目の周りの筋肉「眼輪筋」を鍛えることで目の下のたるみや眉間のしわを改善します。

Step1

1.おでこにシワが寄らないように眉毛だけを上げ、同時に目を大きく見開きます。

2.ゆっくり元の位置に戻します。

3.1・2を3回繰り返します。

Step2

1.目を閉じたまま眼球を時計回りに360度回します。急いで回さず、できるだけゆっくりと目の周りの筋肉を意識して回すのがコツです。

2.反対周りも同様に行います。

3.1・2を3回繰り返します。

Step3

1.目を閉じたまま眼球を真ん中に寄せます。

2.ゆっくり元の位置に戻します。

3.1・2を3回繰り返します。

【表情筋エクササイズ3】

「口輪筋」「大小頬骨筋」を鍛えることで頬のたるみ・ほうれい線を解消します。

Step1

1.口を閉じ歯茎をなぞるように舌を右回りに1周回します。途中、口角の右上と左上に舌先がきた時、舌の先でグッとその部分を押します。

2.左回りも同様に行います。

3.1・2を3~5回づつ行います。

Step2

1.口に割りばしをくわえます。

2.顔はまっすぐ前を向き、鏡を見ながら口角が割りばしよりも上になるように引き上げます。この時口輪筋と頬骨筋を意識しながら行います。

3.そのまま5秒キープして、ゆっくり元の位置に戻します。

4.5回1セット×1日3回行います。

生活習慣の改善

シワは加齢や乾燥・紫外線・表情癖の他にも、生活習慣の乱れからも生じることがあります。ストレスや睡眠不足・バランスの取れていない食事など生活習慣の乱れは、新陳代謝を低下させる・活性酸素を発生させるなどお肌に様々な悪影響を与えるため、日々の生活様式にも気を配るこが大切です。

【シワを作らないための生活習慣】

・ストレスをなるべく溜め込まないようにする

・質の良い睡眠をとる

・バランスの取れた食事をする

・飲酒は控えめに、喫煙はできるならやめる

・適度な運動をする

ストレスを感じると分泌されるストレスホルモンによって新陳代謝が乱れると、お肌のバリア機能が低下してシワができやすくなります。そこでシワなどの肌トラブルを起こさないためには、自分なりのストレス発散法を見つけて、なるべくストレスを溜め込まないようにしましょう。

新陳代謝を促す成長ホルモンが分泌されるのは、22時~2時頃と言われています。そこで出来るだけその時間には睡眠をとるようにすることも大切です。

また、お肌にいいとされるビタミンAやビタミンCを含んだ食材を中心にバランスの取れた食事をする・適度に体を動かすなど、日ごろの生活習慣を整えることもシワ予防・改善に効果的です。

飲酒や喫煙をされている方は、アルコールは適度な量ならば体にいいとされていますので、適量を守って飲みすぎには注意しましょう。煙草は「百害あって一利なし」と言われているようにお肌にいい事はありません。シワやシミのない美肌を目指すならば、やめるのが賢明ですね。

まとめ

女性にとってお顔を老けて見せるシワは、大きな悩みの種ですよね。歳を重ねても全くシワのないお肌でいるのは難しいかもしれませんが、努力次第でいつまでも若々しくいることは可能です。

また、早く対策を始めるほどシワのリスクは減っていきます。さあ!今日から早速シワ予防対策を始めませんか♪

ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!