まつげの植毛で理想の目元に!かかる費用やデメリットは?

まつげの植毛は自分の髪の毛を使って、まつげを増やす方法です。人口毛を使って行うまつエクとは違い、美容整形外科で医療行為として行われます。まつげが細い人や量が少なくて悩んでいる人におすすめしたい、まつげの植毛。今回はかかる費用やメリット・デメリットを詳しくご紹介していきたいと思います。

まつげの植毛とは

まつげの植毛とは、自分の髪の毛を使って植毛をしてまつげを増やす美容整形術のことをいいます。

人口毛を使うまつげエクステと混同されがちですが、美容師免許を持っている人が美容施術として行えるのがまつエクに対し、まつげの植毛は医療行為にあたります。そのため施術が受けられるのは、美容クリニックなどの病院施設のみです。

ボリュームが出て華やかな目元になれることで人気を集めているまつエクですが、どうしても自然とは言えない仕上がりに。つけまつげを付けているような見た目になってしまうことが気がかりで、なかなか乗り気になれないという人も多いですよね。

一方まつげの植毛は、完璧に自然なまつげとまではいきませんが、まつエクと比べてとても自然なまつげに仕上がります。また敏感肌でまつエクの接着剤が肌に合わないという方にもおすすめです。

まつげや眉毛などの人毛植毛は近年日本でも注目されており、最先端のアメリカでは年間100万人を超える実績もあるほど。そんなまつげの植毛について、詳しく見ていきましょう。

この施術に向いている人

  • まつげが細い、短い人
  • 自然なボリュームのまつげにしたい人
  • アレルギーがありまつエクのできない人
  • まめなメンテナンスが面倒に感じる人
  • まぶたやまつげへの負担を抑えたい人

この施術に向いていない人

  • 美容整形術に抵抗のある人
  • ダウンタイムを避けたい人
  • 費用を安く抑えたい人

メリット

  • 半永久的な効果がある
  • 自然な仕上がりになる
  • まぶたやまつげへの負担が少ない
  • マスカラなどのアイメイクができる

まつエクは接着剤で付着させるため、1~2ヵ月に1度付け直しやリペアなどのメンテナンスが必要ですよね。しかしまつげの植毛は生着するとそのまま自まつげになり、抜けてもまた生えてきます。一度生着した毛根からは半永久的にまつげが生えるため、メンテナンスに通う必要もありません。

デメリット

  • ダウンタイムがある
  • 保険適用外ため費用が高額になる
  • 手術が受けられるクリニックが少ない

現状日本では、まつげの植毛を受けられるクリニックがあまり多くはありません。そのためクリニックを探すのに時間がかかってしまうことも。信頼できる医師のもと手術を受けることが一番ですから、クリニックは慎重に選びましょう。

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まつげ植毛の手順や事例

ここからはまつげの植毛の手順や事例を、ご紹介していきたいと思います。

1.カウンセリング

まずは担当医師とのカウンセリングです。

施術に関しての注意事項や、施術後のケアについての説明が行われます。まつげに関して抱えている悩みや、不安に感じることは全て伝えておきましょう。

また施術はメイクを全て落とした状態で行います。クレンジングや化粧水にこだわりのある方は、クリニックに確認の上でスキンケアアイテムを持参することをおすすめします。

2.ドナー採取

カウンセリング後、実際の施術へと移ります。

まつげの植毛は自分の髪の毛をドナーとして使用します。一般的には後頭部の毛を使い、サイズは上まつげのみで10×30mm程度、上下のまつげの場合は10×40mm程度。採取する毛髪部位は小範囲でドナー部分の傷跡はほとんど気になりませんから、安心してください。

まずは採取する部位に麻酔注射をして、麻酔が効いたらドナー採取が始まります。注射をした際に若干痛みは感じるものの、施術中は痛みがありません。

3.植毛

ドナー採取後、株分けと呼ばれる髪の毛をまつげに付けるための準備が行われます。

株分けが終わると、植毛の開始です。まつげの植毛では、点眼麻酔と局部麻酔を使うことが一般的です。しかしそれらの麻酔は施術中に意識がある状態に。医師と会話をしながら施術が行えるメリットもありますが、施術に対して強い恐怖感のある方は事前に医師に相談をしてください。クリニックによっては静脈麻酔など別の麻酔を用意してもらえることもあります。

麻酔が効いたらまつげに株分けした毛を少しずつ植えていきます。かかる時間は1~2時間程度です。

4.術後(ダウンタイム・ケア)

術後のダウンタイムですが個人差はあるものの、腫れが引くのは1週間程度です。1週間を過ぎても腫れや内出血、傷みが引かない場合にはすぐに医師に相談をしましょう。

またまつげの植毛後は、自分でのケアが必要です。生着したまつげはよく伸びるため、長くなりすぎている部分をカットします。自分の好みに合わせて長さを調節しましょう。また強く美しいまつげを保つためには、まつげ美容液を使うことをおすすめします。

まつげ植毛の費用感

植毛する本数によっても異なりますが、50~200万程度が相場です。

保険適用外となってしまうため高額です。しかしまつエクに1年間通えば7~10万円程度かかりますから、10年通うと考えれば変わりありませんよね。

まとめ

まつげの植毛についてご紹介しました。細く短いまつげに悩んでいる、まつエクが付けられない体質だという方におすすめしたい美容整形術です。ぜひまつげの植毛で、理想の目元を手に入れてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

これまで化粧品販売員や医療関係のお仕事を通して、多くの女性の美に関してのお手伝いをさせていただいてきました。私自身何より美容を愛しており、プチプラからデパコスまで新発売のコスメは全て試すコスメマニアです。過去に15kg減量したダイエットの経験もあり、食事や生活を基準に内側から作る美容にも力を入れています。 いつまでも美しくいたいと思う女性の皆さまのお力添いになれるような情報を、発信していきたいと思っています!