頭皮の乾燥に気づけていますか?“保湿アイテム”で解決!

乾燥した頭皮では、髪のパサつき・かゆみ・フケ・炎症・湿疹・抜け毛・汗臭など、さまざまな頭皮トラブルが起こりやすい環境ですよね。乾燥させないようにするために何が必要なのでしょうか??

生活習慣や食事や運動や睡眠といったライフスタイルをみなおしたり、保湿ケアをしたり、いまの季節だからできるさまざまな頭皮ケアの対策をご紹介します!

部位に合わせたアイテムもチェックしてみてくださいね。シャンプー・頭皮美容液・ドライヤーでご紹介いたします。

乾燥する原因とは?

乾燥する原因はいろいろな要因があります。紫外線・摩擦・乾燥・年齢による細胞の衰え・合わないシャンプー・添加物など。紫外線によるダメージによってうるおいが保ちにくい状態に傾いたり、乾燥する原因に。乾燥することでパサパサと髪がまとまらない…といった悩みやにおいやフケの発生の原因にもなります。

生活習慣における原因を、たとえばこんなシーンといったシチュエーションで5つ解説いたします。

①強すぎる洗浄力のシャンプー

洗浄力の強いシャンプーを選んではいませんか?アルコール・界面活性剤など配合しているものは、必要以上の皮脂を取りすぎてしまいます。皮脂は、本来、外的刺激から守る役割があるので摂りすぎてしまうと外的刺激から頭皮を守ることができなくなってきます。シャンプーの特徴は大きく分けて3つ、しっとりタイプとさらさらタイプとスカプルタイプ。この3つを髪質に合わせて選ぶようにしましょう。さらに敏感な方は赤ちゃんでも使える・敏感肌でも使える・低刺激性といった表記を確認して使うといいですよ。洗浄力の強いシャンプーは乾燥や匂いやフケの原因になります。

②必要以上の圧でのゴシゴシ

ゴシゴシしすぎて頭皮を傷つけてはいませんか?正しい洗浄方法とは指の腹を使って洗います。爪などで引っかけると傷になります。なので、指を立てすぎないようにしましょう。ネイルをしている方は要注意。そんな方は、シャンプー用のブラシやシャンプーマッサージ機器で洗うことをおすすめします。圧に気を付けてみてくださいね。ゴシゴシした圧をかけずにして洗うためには「シャンプーの泡作り」をみなおしてみるのもいいですよ。毛穴の汚れまで取り去るヘタレない泡をつくることが大切です。圧の定義はないのですが、もし心配な方は泡をみなおしてみましょう。

③紫外線による外的刺激

乾燥の8割の原因は、紫外線ともいわれています。夏に浴びた紫外線のダメージは秋ごろに現れます。ちょうどいまくらいのシーズンです。「なんだかかゆい…」「うねりが気になりだした…」といった方は紫外線ダメージを疑いましょう。頭皮の乾燥は紫外線によるものかもしれません。保湿美容液を使ったり、UVカット専用のスプレーをつかうなどしてうるおいを逃がさないように、そして外から補うようにするといいですよ◎

④温度が高すぎるドライヤー

地肌や髪はそもそも熱に弱いです。肌もそうですよね。ドライヤーの適温は60度前後です。それ以上を超えるとダメージにつながります。乾燥の原因は、ドライヤーが原因かもしれません。乾燥しすぎると髪のキューティクルが乱れるだけでなく、髪のタンパク質が変異します。温度に気を付けましょう。使っているドライヤーをみなおしてみてもいいですね。

⑤カラー剤やパーマ剤による化学剤のダメージ

強い化学剤をつかっているので当然カラーやパーマをする方は、頭皮にとってはダメージが大きいです。化学の力で脱色したり、髪の形を変えたりするので、頭皮にとってはよくありません。乾燥する原因です。

カラー剤やパーマ剤は美容師の手を荒れさせるほどの科学の力があります…。これ、美容師をやめたという人がいるくらい、つよい化学剤が使われています。もし頭皮の乾燥の原因がカラー剤やパーマ剤によるものかもと思う節があれば美容師さんに相談してみてくださいね。最近では低刺激性化学反応を起こさずにして施術できるものも増えています!また地肌にカラー剤やパーマ剤がつかないようにする技術法もあります。安心して相談してください。頭皮環境が気になる方は、カウンセリングの際に担当の美容師へ相談しましょう!

乾燥すると起こる頭皮トラブルって一体なに??

フケ・かゆみの原因に…

頭皮環境は、おおきく分けて2つあります。“乾燥した頭皮”または“脂質の多い頭皮”。それ以外では混合頭皮とか。人それそれ性格が違うように頭皮も性質が違います。ふけ=菌の繁殖、かゆみ=炎症といわれています。そんなフケ・かゆみの原因には2種類のパターンがあります。確認してみましょう。

パターン①乾燥性よるフケ・かゆみ

乾燥した頭皮では、頭皮のバリア機能が低下していることによって角質が剥がれ落ちます。フケは、うすくてパラパラとした状態です。髪の毛についている場合やお洋服についている場合もあります。匂いはありませんが広がりやすく、ちらばりやすい、しかもこまかいです。

パターン②脂質性よるフケ・かゆみ

脂質の多い頭皮では、皮脂分泌が過剰のため、毛穴がつまったり、べたべたしたり、ねたねたしたりします。髪の毛に付着していることが多いです。匂いがあります。10歳から15歳くらいまでの学生さんの頭皮でも、よくみられます。髪の毛にまとわりつくので厄介。

美容師おすすめの頭皮の保湿ケアのアイテム3選

上記で説明した、頭皮のトラブルを予防するためには、部位にあわせた“美容アイテム“をつかいましょう。実際、私が使ってよかった商品をご紹介いたします。老若男女問わず購入できるようなアイテムを厳選。品質と使いやすさで、選びました。使い続けることが大切なので、使いやすさやシーンで選ぶといいですよ。3選です。

①頭皮の乾燥にはこの“シャンプー”がおすすめ

保湿には、花王のキュレルシャンプーが優秀です。添加物の配合していないシャンプーなので、肌に優しいし、安全。「保湿+洗浄」が大切です、バランスよくWで栄養成分を届けたいところに届けます。しかもキュレルのシャンプーはコスパもいいです◎赤ちゃんでも使える弱酸性だから、敏感肌さんにも安心です。しっかり汚れは落とすのにうるおいを残して、健やかな頭皮環境へと、ととのえます。シャンプーしながらマッサージもするといいですよ◎

おすすめはこんな人

  • 無添加アイテムでいたわるケアをしたい
  • 手軽な価格で買えるシャンプーがほしい
  • 頭皮のうるおい不足が気になる
  • つやとうるおいのある髪をたもちたい
  • 赤ちゃんでも使えるやさしいシャンプーをお求めの方

②頭皮の乾燥にはこの“ドライヤー”がおすすめ

温度調節をしてくれる、機能性プロ級で話題のリファドライヤーです。適温は60度前後。60度以上になると自動で温度が下がります。過剰な熱を加えないセンサーが搭載しています。うるおいで満たされた艶やかな仕上がり“レア髪”をドライヤーで実現できます。(※レア髪とは内側はしっとりうるおっているのに外側はキューティクルがととのっていて、艶やかでしなやかな髪のことを表します)

美容師がドライヤーを左右に振っているのをみたことありませんか?その機能を再現。温度を正常に保ち、うるおいを逃さなうようにします。サロン仕立てを自宅で実現できますよ。

ちょっと背伸びして買うドライヤーですが、「買って正解!」と納得のいく買い物になります。ちなみに私ももっています。値段は張るのですが、期待以上のものでした。

こんな人におすすめ

  • 機能性の高いドライヤーを選びたい
  • 髪質改善に期待したい
  • 全体的に髪のダメージがある
  • 乾燥してパサパサとまとまらない
  • 乾燥による頭皮トラブルが気になる
  • 髪の毛を乾かす際に上質なアイテムでケアしたい

③頭皮の乾燥にはこの“美容液”がおすすめ

炭酸のパチパチとした泡で頭皮の血行を促進して健やかな頭皮へ導きます。泡を頭皮になじませるだけの簡単使用方法です。保湿+巡り+栄養の成分が配合。炭酸だから爽快感も抜群です!190万人の頭皮研究から開発されているスカルプDシリーズ。地肌ケアをすることですこやかな毛根環境をととのえることができます。老若男女問わず使えるアイテム、若い愛用者も多いですよ。基本的にいつ使ってもいいのですがお風呂上りや髪を乾かす前に使用することがおすすめです。

マッサージも一緒におこなうことで、育毛の相乗効果を期待できますよ◎

こんな人におすすめ

  • 髪の毛がパサパサとまとならない
  • 頭皮環境が気になる
  • フケやかゆみがある
  • 乾燥する
  • うるおい不足…
  • においがある
  • マッサージをしたい
  • リフレッシュしたい

乾燥することで招く頭皮の悩みについて

乾燥することで起こる頭皮の悩みとはかさつき・乾燥ふけ・免疫力低下・抜け毛などさまざまな悩みを引き起こします。過乾燥になればにおいや炎症や細菌の増殖といった悩みにまで至ります。乾燥はあらゆる悩みを引き起こすことにつながるのでうるおいで満たすということがとても大切です。季節的な環境にともなう影響もそうなのですが、年齢にともなう細胞の衰え(たとえば皮脂膜やセラミドやNMF)が不足することで乾燥する場合もあります。

そこで大切なのが「アイテム選び」になります。

うるおいで満たすケアは多様に進化しています。爽快ですっきりリフレッシュしながら乾燥ケアをしたい方は炭酸泡の美容液がおすすめ。つけることや道具を使用することすらめんどくさいといった方は、シャワーヘッドをマイクロバブルに変化させるアイテムを選んでも◎続けることで効果を実感できるので「これだったらつづけられそうだな!」といった商品をチョイスしましょう!

保湿をするだけで髪質改善へも期待

頭皮の保湿を意識するだけで、あらゆるトラブルを断つことができます。うるおいを保つ、うるおいを逃がさない、うるおいを育てることを意識しましょう。美しい髪こそ「保湿」ことが肝心です!乾燥する季節では、うるおいを保つのは至難の業にはなりますが、乾燥させないようにたのしみながらケアを徹底しましょう♪

今回は保湿ケアをご紹介しましたが、育毛ができるアイテムを使って同時にケアしていくと美髪に導くための効率があがりますよ。

最後までお読みいただきありがとうございます!