もしかしたら恋愛依存症かも…気になる症状や原因・克服方法を徹底解説

もしかしたら私、恋愛依存症かも…と思い悩んでいませんか?

この記事を読めば、あなたが恋愛依存症なのかどうか、どうすれば克服できるのかまで理解を進められるはず。

今回は、そんな恋愛依存症の実態や原因に加え、克服方法について解説していきます。恋愛依存症かどうか気になるという方は、要チェックです!

恋愛依存症とは

恋愛依存症とは、自分の存在意義を高めるために、付き合うこと自体に依存してしまう症状のことを指します。

要するに、付き合った相手中心のライフスタイルになってしまうというもの。

似た言葉として「恋愛体質」というワードがありますが、恋愛体質は恋愛を楽しむことを目的とした人のことを指します。

一方で、恋愛依存の人というのは自分の存在意義と相手からの愛を強く求める傾向にあるため、不安感情や生活への支障がよくみられるそう。

恋愛依存症の症状チェック

ここで質問です。皆さん自身「恋愛依存症だ」という自覚はありますか?

おそらく、「恋愛依存症なのかどうかまでは微妙だけど、多分そうかもしれない…」という方が多いのではないでしょうか。

ここからは、恋愛依存症にありがちな症状を5つご紹介していきます。自分に当てはまるかどうか、一度チェックしてみましょう!

服のチョイスは常に異性を意識している

服を含むファッションのチョイスを常に異性を意識していたりしませんか?

相手に気に入られたい、もっと自分のことを見てもらいたいという思いが強いゆえに、恋愛依存症の方は服のチョイスまでもが異性中心になりがち。

「こっちの方が好きだな」など、付き合っている相手からのファッションに対する指摘に何でもすぐ応えてしまう方は、特に注意が必要です。

恋愛以外がおろそかになっている

恋愛ばかりに目がいき、他のことが疎かになっているのは恋愛依存症の典型的な特徴です。

例えば、仕事や友達付き合い。先に予定が入っていたとしても、彼との予定を優先してドタキャンするのは彼中心の生活になってしまっている証拠。

周りからの信頼はおろか、適切な判断までもができなくなってしまうため、恋にのめり込み過ぎるのは避けたいところ。

常に会っていない・連絡をとっていないと不安になる

彼と会っていない、もしくは連絡をとっていないと寂しいと感じる方は多いですが、常に繋がっていないと不安になるというのは恋愛依存症にみられがちな傾向です。

よほど彼に執着してしまっているのでしょう。常日頃一緒にいたいがために、付き合って間もない頃から同棲を迫った経験等はありませんか?

1日2日空いただけで不安になる、不安だから早く同棲したいと思う方は注意が必要ですね。

彼のわがままを何でも聞いてあげてしまう

彼に離れていって欲しくない、頼られることへの嬉しさがあるがゆえに、彼のわがままを何でも聞いてしまうのもありがちな特徴のひとつ。

断ることで彼が離れていく不信感、頼られることで存在意義を再認識できる喜びが心の中で乱れてしまっているのでしょう。

いずれ、都合のいい女としてみられるのがオチですが、それでも必要とされること自体に満足してしまうのが、恋愛依存症の怖いところでもあります。

相手の浮気が常に心配・不安

誰しも、大好きな相手の浮気に不安を感じてしまうものです。ただ、常日頃相手の浮気に不安を抱いているのは問題あり。

できることなら彼のプライベートまですべて管理したい、と思っていませんか?

彼の浮気を疑いすぎるゆえに、知らず知らずのうちに彼を束縛してしまっている可能性も十分あり得ます。

恋愛依存症に陥る3つの原因

ここまで自分を振り返ってみて、恋愛依存症の傾向があるかもと思った方もいるはず。

では、何が恋愛依存症の原因となってしまっているのか、一緒に探っていきましょう。

過去の恋愛でのトラウマ

過去に付き合っていた相手から浮気をされた、お金を奪われたという過去の恋愛でのトラウマが、恋愛依存症の原因のひとつとして挙げられます。

過去の恋愛とはいえ、今付き合っている相手と接している中でトラウマがフラッシュバックすることも珍しくありません。

「同じ経験をしたくない」そんな強い思いが、いつしか恋愛依存症にまで進展してしまったのでしょう。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低い、いわゆる自分に自信がないのも恋愛依存症に陥る原因として考えられます。

自分が思っていることよりも、彼の考えの方が真っ当だという心持ちが、次第に相手中心のライフスタイルへと変化させていったのかもしれません。

少々オーバーな言葉選びですが、彼に服従しようという姿勢が、恋愛依存症の原因となってしまっている可能性もあります。

両親からの愛情不足

通常であれば、愛情は幼い頃から両親から得られるものであって、十分な愛を注がれていれば愛に飢えるということはあまりありません。

しかし、幼い頃から愛情を注がれず今に至った場合、愛情不足ゆえに愛に飢える状態に陥ることも。

もし過去の両親との関わりの中で心当たりがあるのであれば、愛情不足が恋愛依存症の原因となってしまっている可能性が高いです。

恋愛依存症の克服メソッド

ここまで、恋愛依存症の定義からその原因についてご紹介しましたが、結局のところどのようにすれば恋愛依存症は克服できるのでしょう。

最後に、恋愛依存症の克服メソッドについてまとめていきます。知らぬ間に彼中心の生活や、彼に対して悩むことが茶飯事となってしまっている方は必見です。

社会人サークルに参加する・趣味を見つける

自分の存在意義を見つけるために、社会人サークルに参加する、もしくは新しい趣味を見つけて人付き合いを増やしてみてください。

グループの一員としてメンバーから求められること、時に頼りにされることなど、自分の存在意義を見つける機会が多くあるのが社会人サークルの魅力。

新しいことにチャレンジすると同時に、恋愛依存症を少しでも克服してみませんか?

夜は早めに寝る

夜はどうしても深くまで考え込んでしまうものです。ここにはさまざまな仮説がたてられていますが、どれも知見はさまざま。

ただ、夜に余計なことまで思い悩んでしまう傾向にあるのは事実だそう。

心配事を増やしたり、あるいは自分の妄想だけで追い込まぬよう、日々の生活習慣を見直してみるといいかもしれませんね。

自分にしかない強みを作る

恋愛依存症の原因のひとつとして、自己肯定感の低さを取り上げました。

そんな自信の低さからくる恋愛依存症を克服するには、自分にしかない強みを作るなどして自己肯定感を高めることが最善策です。

資格取得に向けて励むもよし、新たな趣味を見つけてスキルアップを目指すもよし。まずは自分がしたいこと・やってみたいことに一度チャレンジしてみてはいかがでしょう!

同性の友達との時間を作ってみる

彼中心の生活になっているのは、彼以外との時間に魅力を感じられていないから。

友達といるよりも彼といた方が絶対楽しい」という思い込みが強いが原因ですが、試しに同性の友達との時間を作ってみてください。

同性の友達だからこそできる話やできることなどあるため、意外にも楽しめるものです。時間を彼にだけ費やすのではなく、あえて友達のためにも使ってみると恋愛依存症の克服にもつながりそうですね。

まとめ:恋愛から一歩離れた人生も意外に楽しめるもの

恋愛依存症は、自分の存在意義を高め、愛を強く求めるがために付き合うこと自体に依存してしまう症状です。

その原因はさまざまですが、今回は恋愛依存症の克服メソッドとして、以下のものをご紹介しました。

  • 社会人サークルに参加・趣味を見つける
  • 早めに寝る
  • 自分にしかない強みを作る
  • 同性の友達との時間を作る

恋愛から一歩離れた人生も意外に楽しめるものです。まずは、今回ご紹介した内容を参考に、新たな一歩を踏み出してみましょう。