性行為でもっと女性が「しあわせ」になる方法、知っていますか?

愛している男女であれば普通に行われる性行為。でも、どうして性行為したくなるんだろう?男女での性欲に差はあるの?など、なかなか話しにくい性行為について、こちらで少しお話していきましょう。

性行為したいと感じるのはホルモンの影響

「この人と性行為したい」と思うことや、その前に「この人、好き!」と思うことは、人の身体のホルモンが作用しています。

このような感情には、何種類にもおよぶホルモンが影響しているのですが、なかでも男性が「性行為したい!」という衝動が起こるには「テストステロン」の濃度が大きく関係しています。一方、女性は「オキシトシン」というホルモンの影響を受けるのです。

女性の性的欲求が高まってくると、オキシトシンの働きにより、女性は愛されやすい女性へと変わっていきます。愛情深くなり、相手に対して「離れたくない、ずっと一緒にいたい」という感情を呼び起こさせるような女性になっていくのです。

そして、このオキシトシンには永続性があるとされています。オキシトシンの濃度が高いまま相手を夢中にさせると、その相手は一生ずっと彼女に愛情を注ぐことになるのです。

つまり、あなたが男性の魅力によってオキシトシンを分泌することにより、男性はあなたを何倍にも何十倍にも、いえ、何百倍にも魅力的な女性だと感じて、あなたがずっと自分のパートナーでいてくれるように頑張ってくれる男性へと変身していくのです。

ホルモン量は男女差で異なる

主に女性の方が「愛情はあるけれど性欲はない」という状況に先になることが多いと考えられています。これは、恋愛の初めの頃の方が多く分泌され、次第に減少するためです。

一方、男性はというと、恋愛の初期は性行為の欲求よりも「相手を包み込んで絆を深めたい」というオキシトシンの濃度が次第に高まっていきます。男性は、このオキシトシンの濃度を高めていくとともに、性行為の衝動を引き起こすテストステロンの濃度も高め、ふたりのつながりをより強いものと考えていくのです。

ABOUTこの記事をかいた人

大学1回生で知り合った男性と結婚をし、20年間ほぼ毎日一緒にいます。もちろん仲の良い時ばかりではありませんが、学んでいる心理学を参考にし、良い関係を築けています。みなさんにも幸せな女性になってほしいと思っています。