新型コロナの影響によって変化したパートナーに求めるもの

株式会社Parasolが未婚の人を対象にしたマッチングアプリ「Dine」に登録中の男性1,917名、女性678人にアンケートを行いました。

そのなかでも注目を集めているのが、2020年4月25~26日の回答結果です。新型コロナウイルスの感染拡大により、未婚男女がパートナーに求める点に変化があらわれたと発表しています。

新型コロナ騒動以降にパートナーに求める点に変化した人の割合

マッチングアプリ「Dine」に登録をしている未婚男女は、もちろんこのアプリを通じて将来をともにするパートナーを真剣に探しています。そしてパートナーに対して求める点が、この新型コロナウイルスの影響によって男性で14%、女性で23%もの人が変わったと答えているのです。

新型コロナウイルスで生活が一変するまでとは異なり、男性では女性に「倫理観」を求める人が15.8%に、「内面の魅力」を求める人が14.1%にまで増加しました。また、女性では男性に「倫理観」を求める人が28.8%に、「経済力」を求める人が17.6%に増えました。

このアンケート結果によると、男女ともに「倫理観」を重視する傾向がみられます。また、これまではパートナーに「外見的な魅力」を求めていた人が「内面の魅力」を求めるように変化したことが結果からも明らかです。

どうしてこんなにも回答結果が変わったの?

確かな詳細は回答をした本人にしか分からないことですが、多くの傾向として、新型コロナウイルスの影響により、明確な価値観が判断基準になったことが挙げられるでしょう。

これまでは漠然と「こんな人がいいなあ」と考えていたものが、今のような状況になり「危機管理意識に対する価値観」「清潔感に対する価値観」など、明確化されたといえます。

まとめ

新型コロナウイルスは世界中の人々の生活を一変させました。そして、このアンケート結果では日本国内の未婚男女となっていますが、おそらく他の国々においても、未婚男女がパートナーに求める点に変化を起こしていることでしょう。

結婚を前提にお付き合いをすることを考えれば、現状の考え方の方がスムーズに婚活ができ、幸せな家庭を築き続けることができるのかもしれません。