友達関係から恋人関係に進展することって難しい?

気が合う男友達で、普通にみんなで楽しくおしゃべりしていた関係。でも、ふたりだけになった時、心がドキドキしてしまう。まさに、これが男女の友達関係から恋人関係に発展するきっかけといえますね。

片想いかもしれないし、両想いかもしれない。告白をして今の関係が崩れるくらいなら、自分の気持ちは隠しておこうと考えて、なかなか恋人関係になれない人は多いものです。友達関係から恋人関係に変わることは、やっぱり難しいのでしょうか。

実は、友達関係から進展するカップルは多い!

恋人との出会いはさまざまです。会社、習い事、友人の紹介。なかには、偶然の出会いというカップルもいるでしょう。では、友達関係から恋人関係に発展するカップルはというと、これが実は意外と多いのです。

友達として付き合いがあるので、お互いにある程度の性格や価値観などを知っている安心感は大きいでしょう。ふたりでどんなことをすれば楽しめるかということも分かっているので、最初から恋愛を楽しむことができます。

友達関係から恋人関係になるにはタイミングが重要

心理学者であるロイ・バウマイスター博士は、どんな時に友達関係から恋人関係へと進展しやすいのかを調査しました。その結果、友達関係が深まり、親密さが増した時がベストタイミングであることがわかったのです。

つまり、友達関係が長ければ恋人関係になれる確率が高まるのではなく、親密さが高まった瞬間が告白のベストタイミングなのです。このタイミングを逃してしまうと、もうお互いを「友達」としか見られない状態になるため、恋人関係に進展する確率は低くなってしまうとの結果でした。

意図的に親密さを増すことも可能!

では、どうしたら親密さを増していけるのかということになりますが、これには2つの方法があります。自然の流れに任せて、少しずつ仲良くなり、相談事を話し合えるような関係になるまで待っておくというものが1つ。そして、もう一方は、友人関係の親しさを意図的に崩してしまう方法です。

例えば、あえて会わず連絡もとらない時間をおいてから頻繁に連絡をするといったことや、普段は見せない姿を相手に見せるということがおすすめです。ちなみに、同窓会でカップルが誕生しやすいのは、前者に当てはまるといえます。絶好のタイミングで相手にアプローチしてくださいね。