大好きだけど。大好きだからこそ別れよう。こんな決断をするカップルの想いとは?

「できる限りパートナーとは長く付き合っていきたいし、できれば結婚もしたい」このように考えているカップルは多いのではないでしょうか。けれど、好きでもあえて別れを決断するカップルもいます。では、このようなカップルは、どのようなことがあって別れを選ばざるを得なくなったのでしょうか。

恋よりも熱中したいことができたから

恋愛はとても楽しいものです。けれど、人生においては「今しかできないこと」もあります。「今しかチャンスがない!」というハッキリとした目標が見つかることも充分考えられます。例えば、資格取得のための勉強や留学、夢を追って大学や専門学校で学び直したいなど。

熱中したいことと恋愛をうまく両立できる器用な人はいいのですが、これはなかなか難しいことです。そこで、今しかできない熱中したいことに専念するため、相手のことは大好きだけれど、いえ、大好きだからこそ束縛したくなくて別れを決断するのです。

ふたりの未来が見えないと確信できてしまったから

好きな男性とお付き合いを始めてみたものの、相手、ふたりの将来を考えてくれていなさそうだと感じたら、女性としては不安になりますよね。周りの友達はみんな結婚をし、子どもを産んで、立派なママになっている。そして自分は・・・と比べてしまうことも多いでしょう。男性が不安を抱くケースもあります。

そうすると、その相手と付き合っていいのかどうかわからなくなってしまうのです。結婚や出産というものに対してタイムリミットを感じやすい女性に多い別れの理由のひとつといえます。男性側も、この女性側の気持ちが重く感じられると、さらに関係は複雑になるものです。

価値観に大きな違いを抱いたから

価値観は人それぞれで、人の価値観に良い・悪いはありません。けれど、価値観が違う人とずっと一緒にいることは、大きな苦痛を伴います。気持ちが不安定になることもあるでしょうし、苦痛が大きい場合は心身に影響がでてしまうこともあります。こうなれば「好きだから」では解決できない問題に発展してしまいます。

また、相手にも同じような苦痛を強制することにもなるでしょう。このような状況を引き起こさず、その手前で判断し、相手の価値観を認めるために、あえて別れを決断するカップルもいるのです。