知ってる?男女で「恋に落ちる」感覚は違う!

恋に落ちる瞬間、心がときめく瞬間。これは人間みんな同じ感覚だと思いきや、実は男性と女性の間では違いがあることがわかっています。ただ、こまかな部分は、まだ現在の研究においても、すべてが明らかになっていないのです。

そこで、今すでに判明している「恋に落ちる」という際に生じる男女間の違いだけでもご紹介していきましょう。

男女のホルモンでは化学反応の違いがある

恋に落ちる時や恋愛をしている時には、人の体からはドーパミンが分泌されています。ドーパミンとは、脳をコントロールするための神経伝達物質のこといいます。そして、女性ホルモンである「エストロゲン」が、このドーパミンの分泌を高めているのです。このエストロゲン」は、別名、幸福ホルモンとも呼ばれています。

女性から女性ホルモンが分泌されているのは当然のこと、男性からも少量ながらも女性ホルモンは分泌されているので、このホルモンの違いだけがすべてというわけではありませんが、少なからず、男女差に関係しているでしょう。

男性と女性では「本能」に違いがある

一般的にいうと、男性は「子孫を残す」という本能をもっており、性愛的な衝動が大きいとされています。この本能によって、男性は「愛情とセックス」を切り分けて考えることができる傾向があるのです。つまり、深い愛情を抱かない女性とでもセックスをすることに、女性ほど抵抗感がないといえます。

そのため、なかには「恋愛とセックス」を混同して認識してしまう男性もいます。いわゆる「浮気」をしてしまうということ。本能を満たすためのセックスに対してのスリル感が薄れると、本能として他のパートナーとの新たなスリル感を味わいたくなってしまうのです。

一方で女性は、パートナーが本当に信頼できる人かどうかを無意識的にチェックしているといわれています。そして、そのパートナーに夢中になると、人間としての基本的な欲求である睡眠や食事をよりも、パートナーのことを考えることに集中してしまい、何も手につかないほどの状態になることもあるのです。