結婚適齢期の女性が結婚相手に望んでいるものとは

ひと昔前は、高学歴、高収入、高身長という「3K」が、結婚相手に求める条件でした。ですが、あれから日本は大きく移り変わり始めています。今の結婚適齢期を迎えている独身女性が結婚相手に求めるものとは、どのような条件なのでしょうか。

ひと昔は重要だった!ルックスは今でも重要?

イケメン男性としか付き合わないという人もいますが、今の独身女性の多くは、イケメン男性よりも優しさや居心地を重視しているようです。

よく「フリーターでイケメンの男性」と「お金持ちだけれどブサイクで好みじゃない男性」のどちらと結婚をするか、といったようなたとえ話が昔からあります。けれど、今の結婚適齢期の女性にとってはルックスも重要、けれどフリーターは困ると迷ってしまう人が多いのです。

イケメンであればなんでも許すことができるというものではありません。たとえ結婚をしても、その後はひたすら我慢の毎日となってしまい、離婚の選択を選ばざるを得ない将来になる可能性は高いでしょう。そのため、優しく包容力のある男性であれば、円満で幸せな家庭を築くことができる可能性は高いと判断され、ルックスは重視されなくなってきています

ひと昔は重要だった!年収は今でも重要?

ひと昔前では、大企業に勤めていれば一生、安定した暮らしができて老後も経済的に困らないと考えられていました。しかし、今の社会情勢はというと、大企業に勤めていても企業が潰れてしまったり、早期退職が求められたりするほどであり、大企業に勤めている男性だからといって安心して一生を送ることが難しい社会になってきています。

また、中小企業でも特許を取得するなどして、大企業よりも安定した経済状況である場合も少なくありません。また、今では社員やパートで働き、家計を支えている主婦も増え、ひと昔前のような専業主婦の方が少ないほどです。そのため、ひと昔前まで結婚相手に求められていた高収入を重視して結婚相手を選ぶ独身女性は減少傾向にあります