気持ち悪い!好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまう心理とは?

男性から好意を持たれると、嬉しいどころか嫌悪感を抱いてしまう・・・。「自分は変なのだろうか?」「恋愛はできないのだろうか?」と悩んでいる女性は思いの外多くいます。

相手に好意を持たれると、たとえそれが好きな人であっても気持ちが冷めてしまい嫌悪感さえ持ってしまうのには、いくつかの深層心理が深く関係していると考えられます。どうしてそのような気持ちになってしまうのか、その原因と対処法を見ていきましょう。

好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまうのは珍しいことじゃない?

通常、恋愛はお互いが好きになってラブラブな時間を一緒に過ごす楽しい状態のはずですよね。しかし、相手に好意を持たれると、自分が想いを寄せていない人ばかりか例え好きな人であっても、急激に気持ちが冷めてしまったり、人によっては相手に対して嫌悪感さえ抱いてしまうことがあります。

驚くことに、そのような感情を持ったことのある女性は、恋愛経験をした人の約7割もいるといいます。決して珍しいことではないのですね。

好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまう心理現象とは?

相手から好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまう状態を心理学では「蛙化現象」と言いいます。そう言われる由来は、グリム童話の「かえるの王様」という話からきています。以下に簡単なあらすじを紹介しますね。

「ある国の王女が、森の泉に金の鞠を落としてしいます。そこへかえるが現れて、自分を王女のそばにいさせてくれるなら金の鞠を拾ってきてあげると言います。王女は条件をのみますが、鞠を取り戻した途端カエルを置いて城へ帰ってしまいます。

翌日カエルが城に現れて王女に約束を守るよう要求し、話を聞いた 王も王女に約束を守るように命じます。王女は嫌々ながらも承諾しますが、蛙に一緒のベットに寝させてくれと言われると、怒りと気持ち悪さのためかえるを壁に叩きつけてしまいます。するとかえるの魔法が溶け立派な王子の姿に戻り、2人は恋に落ちてめでたく結ばれた。」という話です。

引用元:かえるの王さま – Wikipedia

グリム童話では嫌いだったものが反転、好きになるというお話ですが、「蛙化現象」はこれとは逆で、好きだった人を嫌いになってしまう現象のことを指します。

好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまう原因

相手に好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまうのにはいくつかの原因があります。多くの場合、恋愛スタンスに原因があるか心理的要因が大きく関わっていると考えられます。

では、その原因を順に見ていきましょう。

嫌悪感を抱いてしまう原因1:好みのタイプじゃない

相手が自分の好みのタイプじゃないと、好意を持たれると嫌悪感を抱いてしまうことがあります。見た目やタイプが好みじゃないと恋愛対象として受け入れがたく、告白されても嬉しさよりも嫌悪感や気持ち悪さを覚えてしまいます。人によっては、相手からの一方的な好意に恐怖感さえ抱いてしまう人もいます。

嫌悪感を抱いてしまう原因2:恋愛に興味がない・恋愛経験が少ない

そもそも恋愛に興味がないと男性に対して男友達以上の感情が持てないため、相手から好意を持たれると、今までの関係性が変わることに違和感を覚えそれが嫌悪感となって現れることがあります。

恋愛経験の少ない女性は、男性に対し極端に高い理想を抱いてしまう傾向があります。そのため、好意を持ってくれた男性が自分の理想通りではないと、「こんな人はダメ。」と嫌悪感を抱いてしまいます。

どちらの場合も、自分の想いと現実とのギャップに嫌悪感が生じてしまうのですね。

嫌悪感を抱いてしまう原因3:追われるより追う方がいい

これは、本来狩猟本能を持つ男性に多く見られる傾向で女性では珍しいのですが、自分が追っている方が恋愛に夢中になれるため、逆に追われると逃げたくなってしまったり、たとえ自分が好きな相手でも向こうから告白されると冷めてしまったりします。

嫌悪感を抱いてしまう原因4:手に入ると飽きてしまう

このタイプの人は恋愛をゲーム感覚で考えていることが多く、相手が自分に好意を持っていることが分かる=自分の手に入ると急に気持ちが冷めてしまいます。

また、このタイプの人は恋愛は叶った時点がゴールと考えているので、相手と両想いになると急激に気持ちが冷めてしまい、その後も自分に好意を持ち続けてくれる相手に嫌悪感を抱くようになってしまいます。

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嫌悪感を抱いてしまう原因5:自信がない=自己肯定感が低い

自分に自信がない人やコンプレックスを持っている人は自己肯定感が低いため、自分に好意を持ってくれる人に対して「こんな私を好きだなんて、この人は変なのではないか」と思ったり「嘘を言っているのではないか」と疑ってしまって、相手の好意を素直に受け入れることができず嫌悪感を抱いてしまいます。

嫌悪感を抱いてしまう原因6:女性として見られている

自分が女性であることで過去に嫌な思い(例えば性的虐待を受けたなど)をしていると、女性として見られていることに嫌悪感を抱いてしまいます。

また、性的行為自体に嫌悪感を抱いていると、好意を持たれることを自分を性の対象として見ていると捉えて嫌悪感を抱いてしまいます。

嫌悪感を抱いてしまう原因7:男性に対して悪い印象を持っている

例えば幼い頃に父親から暴力を受けていたり、男子から酷いいじめを受けていたなど、男性から嫌な思いをさせられた過去があるとそれがトラウマとなって、男性=嫌い・怖いという感情になってしまい、好意を持たれても嬉しい気持ちになれず嫌悪感を抱いてしまいます。

嫌悪感を抱いてしまう原因8:過去の恋愛で辛い思いをした

過去の恋愛で辛い思いや嫌な思い大失恋などを経験しているとそれがトラウマとなって、好意を持たれても過去の恋愛と重ね合わせて、また同じ目にあってしまうのではないかという気持ちから嫌悪感を抱いてしまいます。

嫌悪感を抱いてしまう場合の対処法は?

せっかく好意を持ってくれる相手に対して嫌悪感を持ってしまう。このような気持ちになることを多くの場合本人も悩んでいて、本心では「治したい」「楽しい恋愛がしたい」と思っています。

次からは、好意を持たれた相手に嫌悪感を抱いてしまった場合の対処法を見ていきましょう。

対処法①高い理想を持たない

恋に恋している人や恋愛経験の少ない人は、付き合う相手に高い理想も持つ傾向があります。しかし、全てが完璧な人などそうそういないのが現実です。

このタイプの人は、理想と現実のギャップが生じることで相手に対し嫌悪感を抱いてしまうので、理想はあくまでも理想として、恋愛対象となる相手に対しては、彼も普通の人間なのだから完璧ではないのだと理解することが重要です。

それにはまず、男女問わず多くの友人を作ってさまざまな性格・タイプの人と付き合うようにしましょう。いろいろな人と接する中で、人には良い面・悪い面があるのだという事が分かると理想と現実のギャップが埋まっていき、好意を持ってくれた相手にも嫌悪感を抱かなくなります。

対処法②まずは男友達を作る

男性と付き合うことが少し怖いと思っている人は、男性に慣れるためにまずは男友達を作ることをおすすめします。自分からはなかなか声をかけにくいという人は、サークルやイベントなど、男の人との出会いがあるような場に参加したり友人の彼氏に友達を紹介してもらうなど、身近なところから男性と話す機会を作りましょう。

男性と接したり話したりする機会が増えていくうちに男性に対する嫌悪感や恐怖心も徐々に薄れ、気付けば好意を持てる男性が現れたという事にも。

対処法③自分を好きになる

好意を持ってくれた相手に対し嫌悪感を抱いてしまう人は、自己肯定感が低いことが多いです。そこで自己肯定感の低い人は、相手に対する嫌悪感をなくそうとする前に自分自身を好きになる努力をしましょう。

自己肯定感の低い人は心の中に過去のトラウマを抱えていることが多く、そのような人が自分を好きになる=自分を認めることは簡単な事ではありません。それでも少しずつ、例えば、一日の最後にその日自分ができたことや楽しかったことなどを思い返して、「今日はこんなことができた」「今日はこんなことで楽しめた」と気持ちをポジティブな方向へ持っていく事を続けていくようにします。

できることや楽しいことが増えてくると、自分を認める気持ちも出てきます。自分自身を認められるようになれると、自分に好意を持ってくれる人に対しても優しい気持ちや好意を持てるようになります。

自分と向き合うことで相手のことも好きになろう!

好意を持ってくれる相手に対し嫌悪感を抱いてしまう。そんな悩みを抱えている人は思った以上に多くいます。でも大丈夫!今の状態は一時的なことであって、あなたは今恋愛に対してちょっぴり臆病になっている、また本来の恋愛の楽しみを忘れてしまっているだけです。

問題を抱えている自分自身と向き合う事は、初めは辛いかもしれません。しかし、自分と向き合い抱えている問題を解決しようという前向きな気持ちを持つことで、自分を好きになることができます。自分を好きになれれば、おのずと自分に好意を持ってくれる相手のことも好きになれるでしょう。

この記事が解決の糸口を見つけるきっかけになれば嬉しく思います。ぜひ素敵な恋愛のできる女性に変身してくださいね♪

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ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!