付き合い始めが肝心! 長続きさせるために大切なこと・5つ

付き合い始めは超ラブラブだったのに、ふとしたことで一気に冷めてしまった…。なんて話はよく聞きますよね。大好きな彼とのお付き合いを長続きさせるには、気持ちが盛り上がっている付き合い始めが肝心です! 長続きさせるために大切なことをご紹介します。

長続きが難しいのはなぜ?

この記事を読まれている方も、「長続きさせるのは簡単ではない」と感じておられるからではないでしょうか? どのくらいを長続きをというのかは人それぞれですが、シンプルに言い換えれば、「別れの来ないお付き合い」ですよね。

そもそも、長続きさせるのがむずかしいのは、付き合っているふたりが、時間と共に変化するからです。自分自身も、相手も。そして、お互いの相手を見る目もです。最初の頃は見えていなかったものが見えてきたり、ラブラブの熱が冷めてきた頃に、見え方が変わったり…。

確かに、別れた方がいいケースもありますが、やっぱり別れずに、本当の愛情を感じながら、ずっと彼と一緒にいたいですよね。

長続きの秘訣は付き合い始めにアリ!

長続きさせる秘訣は、付き合い始めにあります。一番ふたりの気持ちが盛り上がっているときに、本当の愛情を育む準備をしておけば、お互いを理解し合い、信頼を深めていくことができますよ!

 

お互いのことは知らないと自覚する

「知っているつもり」は、とっても危険です。なぜなら、知っているつもりでいると、本当のことを知ろうともしないからです。それはまるで、沸いていないお風呂に、沸いていると思い込んで全身浸かろうとするようなもの。絶対叫びますよね…(笑)

お風呂の場合は、信頼できる湯沸かし器がついているかもしれませんが、付き合ったばかりのふたりには、信頼できる情報元がありません。彼は優しい人(のはず)、こういうときはちゃんと○○してくれる人(のはず)と言った状態ですが、()の部分をナシにしてしまうのが、付き合いたてにありがちです。

厳しい言い方をすれば、相手に幻想を抱かないこと。これをお互いが自覚していれば、付き合いたてのラブラブに惑わされることなく、しっかり相手を見て、話し合うことができます。後々、「こんな人だと思ってなかった!」という、冷たいお風呂に入るようなショックを受けずに済むでしょう。

彼のリクエストを全部OKしない

大好きな人のことは、全肯定しがちなものです。と、同時に、「彼のためなら何でも聞いてあげたい!」と思ったり、「ちょっとたいへんだけど、嫌われたくないもん!」と思ったりしませんか? 自分の「好き」が大きく強いほど、彼の「好き」が盛り下がってしまうのをイヤがってしまうものです。

でも、この時期になんでも「いいよ!」「OK!」と言ってしまうと、後々「尽くし過ぎ」や「なんだかつまらない彼女」という別れの原因につながりかねません。

付き合いたての盛り上がりを考えると、彼のリクエストに応えるのは半分くらいがちょうどいいかもしれません。OKする前に、自分が無理をしたり、時間を奪われたり、本来なら我慢になっていないかなどを、客観的に考えてみてください。

今までの過ごし方をなるべく変えない

なんでもOKしない、につながることですが、彼と付き合う前の過ごし方を、なるべく変えないことも大切です。付き合うことで、生活がガラっと変わってしまうと、自分が思っている以上に、自分に負担をかけてしまいます。いずれ、疲れてしまい、彼とのお付き合いそのものが億劫になってしまいかねません。

付き合い始めで、彼に夢中なときほど、今までの過ごし方を堅守してみてください。多少、彼と時間が合わないことも出てくるかもしれませんが、これからずっと長くお付き合いをしてくことを考えるなら、そんなこともあって当たり前です。ひとりの時間を楽しめることも長続きには大切になってきます。

自分と彼の動機を確かめるクセをつける

付き合いたては、彼のしてくれることはなんでも嬉しく感じてしまうかもしれません。たとえ疑問に思っても、「きっと彼には考えががあるはず」などと、無理矢理前向きに考えることもありがちです。

でも、付き合いたての時期だからこそ、「なぜそうしたのか」「どうしてそうたいのか」を客観的に確かめることが大切です。これはお互いに大切なこと。

相手の動機を考えれば、彼氏が本当はどんなひとなのかを早期に見極められます。自分自身の動機を考えれば、「したい」「してあげたい」と思ったことに根拠があるのか、それとも思い込みや幻想によるものなのかがハッキリするでしょう。

動機に問題があれば、お互い成長するための話し合いをもちかけることができます。また、心の中を見つめ合いながら話し合うことで、長続きに欠かせない愛情の欠片をみつけることもできるでしょう。

問題は流さず対策を話し合う

「え、なんで?」「これってどういうこと?」そんなふうに感じたら、問題を放置しないようにしましょう。付き合いたては「雰囲気を壊さないこと」を第一にしがちですが、見ないふりをしたからといって、問題が解決しているわけではありません。積み重なると、取り返しのつかない障害となって、ふたりの関係に悪影響がでることもあります。

小さな問題でも、しっかり話し合う習慣を、付き合いたてのときからつけておけば、小さな信頼関係を積み重ねていくことができるでしょう。そうすれば、大きな問題が起こったときも、感情任せに別れるようなことはせず、問題を解決するための話し合いができるはずです。

今の好きより先の愛

付き合うまでに紆余曲折があった方もおられるでしょうし、長い片思いの末、ようやく付き合えた方もおられるでしょう。そうであれば、問題を話し合ったり、現実に目を向けたりするのは勇気が必要かもしれません。でも、そんな大切な大切な恋だからこそ、長続きのために、一番良い方法を選んでみませんか? 今の好きよりも、この先ずっと続く愛を手に入れましょう!