頬骨縮小手術とは?手術を受けるメリットとリスクをご紹介

頬骨縮小という手術方法を聞いたことはありますか?頬骨の突出に悩んでいる方や小顔に憧れる方におすすめのもので、顔の横幅を小さくすることができます。頬骨縮小にどのようなメリットがあるのか、具体的な手術の流れはどうなっているのかについてみていきましょう。

頬骨縮小とは

頬骨縮小とは頬骨を削ったり切離したりして、頬骨を小さく見せる手術のことをいいます。頬骨を減少させることによって顔が小さく見えるため、小顔になりたい人におすすめです。

頬骨縮小のメリット

頬骨縮小の手術を受けるメリットは4つあります。それぞれのメリットについてみていきましょう。

・たるみ予防になる
・顔が若々しくなる
・傷跡がない
・安全

頬がたるむ方向と逆方向に切開・剥離を行うためたるみ予防効果があります。頬のたるみが予防されると顔が若々しくなります。老けて見えるのは頬がたれて頬骨が突出しているからであり、頬骨を縮小させられれば自然と若く見えるのです。若く見える効果があることから、頬骨縮小手術は童顔手術とも呼ばれています。

切開・剥離を行う範囲が狭いため傷跡は残りません。切開をするのは口腔内ともみあげ付近です。安全なのもメリットのひとつであり、手術で使用する留め具は体に入れても問題ないものなのとなります。留め具はクリニックによって異なりますが安心して手術を受けられるでしょう。

手術の流れ

頬骨を縮小させる手術には、頬骨を削るだけの手術と頬骨を切除して移動させるものがあります。削る場合は上唇の裏側を切開して頬骨体部の骨を削るという流れで手術が進み、出血や腫れは最小限に抑えられます。全身麻酔を行いますが手術は1時間程度で終了し、入院は不要です。

一方、頬骨を切除して移動する手術は全身麻酔をして手術には4時間ほどかかります。クリニックによっては1泊入院をする場合があるので、事前に確認しておきましょう。頬骨を切除する場合の流れを詳しくご紹介します。

・口腔切開
・骨片を取り除く
・もみあげ付近の皮膚切開
・頬骨を移動
・留め具で固定

・口腔切開

始めに口腔内を切開して頬骨の一部を切断します。切断する量は頬骨のサイズに合わせて調整するため個人差があります。

・骨片を取り除く

切断した骨片を取り除きます。取り除くことによって顔の横幅は10~15mmほど縮小されます。

・もみあげ付近の皮膚切開

もみあげ付近の皮膚を切開して、頬骨の側面にある部分を切り離します。

・頬骨を移動

前側の切断した骨片を取り除き、後側の骨片を切り離したことで頬骨が分離した状態となります。分離した頬骨を前側に移動した後、後側の骨を削って段差を整えます。

・留め具で固定

最後に留め具で骨を固定して手術は終了です。チタン製の留め具を使う場合と吸収性の留め具を使用するケースがあり、チタン製のものはX線で識別できるものの、MRI検査などには影響しません。

洗顔やシャワーは翌日から可能ですが、腫れが引くまでは入浴できないので注意しましょう。手術から1週間後にもみあげ部分の抜糸を行い、抜糸後にメイクが可能となります。個人差はあるものの抜糸後にも数回幹部のチェックが行われるため、不安な点があれば医師に相談してください。

頬骨縮小手術を受けるリスク

頬骨を減らせる頬骨縮小手術ですが、3つのリスクがあります。それぞれのリスクをご紹介します。

・強い腫れと内出血
・一時的な顔面麻痺
・知覚低下

通常の腫れは1~2週間で引きます。しかし手術中の出血が多かった場合は強い腫れが起こり、腫れが長引く可能性があります。目が開けにくいなど生活に支障をきたすときには医師に相談しましょう。手術中の出血が眼球結膜まで広がる可能性もあり、内出血の間は白目部分が赤くなります。内出血は2週間ほどで治るので安心してください。

滅多に起こりませんが一時的な顔面麻痺が表れる可能性があります。頬骨を移動している最中に神経を圧迫してしまうことが原因であり、神経を損傷したわけではありません。顔面麻痺は数か月たてば自然と回復します。

顔面麻痺と同様に、神経が損傷を受けたわけではないものの、神経が手術により引っ張られて知覚低下が生じる場合があります。短期間で回復するので心配は不要です。

小顔を目指すなら頬骨縮小!

頬骨縮小は顔の突出や横幅が調整できるため小顔効果を得られます。頬骨が強く突出しているときつい印象になりがちですが、手術を受ければ柔らかい印象になれるでしょう。

たるみ予防や老け顔にも効果があります。骨を切除すると聞くと大手術を想像してしまうものの、プロが安全に配慮して手術を行うので安心です。手術では人体に影響のない留め具を使用しており、術後も心配は不要でしょう。

どんな手術にもリスクはつきものなので、リスクを把握した上で手術に臨んでくださいね。頬骨の突出がなくなり顔の横幅が狭くなれば理想の小顔を手に入れることができます。まずは医師に相談してみましょう。

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石油系界面活性剤や合成防腐剤が入っていない化粧品を選ぶように意識しています。「余計なものは塗らない」がモットーなので、スキンケアもシンプルに。ワセリンが大好きです。 肌本来の働きを維持できるよう、高い基礎化粧品に頼るのではなく質の高い睡眠・バランスのよい食事・適度な運動を心がけています。 健康なお肌と髪を保つためには美容に関する正しい知識を持つことが大切です。間違った情報に振り回されないように、正しい知識を身につけていきましょう。