潤いのある美肌になりたい!乾燥肌の救世主♡高保湿なセラミド乳液のおすすめ7選

肌が乾燥する原因には様々なものがあります。花粉症などのアレルギーや本来の肌質など、確実な乾燥の原因を知るのは難しいですよね。それでも美しい肌になりたいのが乙女の願望です。そこでおすすめなのが、『セラミド乳液』!乾燥肌の救世主であるセラミド乳液のおすすめをご紹介します。乾燥による汚肌を卒業しましょう。

そもそも肌が乾燥する原因は?

肌が乾燥する原因は実に様々ですが、乾燥は「肌のバリア機能の低下」から起こります。よく耳にする肌のバリア機能ですが、どんな働きをしているのかご存じでしょうか。肌のバリア機能とは、正常であれば肌の一番外側にある表皮の角層という部分が、肌内部から水分が蒸散を防いでいます。何らかの原因で肌のバリア機能が正常に働かない状態になると、肌の乾燥が起こります。

肌の機能的な原因は、肌のバリア機能の低下ですが、内的要因に外的要因も加わることでより乾燥が深刻化する場合もあります。乾燥肌を生み出す内的要因と外的要因に心当たりはありませんか?生活習慣を改善し、スキンケアの見直しをするだけでも乾燥肌は改善される場合がありますよ。

乾燥肌の外的要因

  • 花粉などのアレルギー物質
  • PM2.5
  • 黄砂
  • 空気の乾燥
  • 紫外線
  • 自分に合っていないスキンケア

乾燥肌の内的要因

  • 著しく乱れた生活習慣
  • 水分不足
  • カフェイン、糖質、辛い食べ物の過剰摂取

乾燥肌にセラミドはなぜいいの?

乾燥肌にセラミド乳液がよいといわれている理由は、肌のバリア機能を働かせる主成分にあります。肌のバリア機能の主成分が『セラミド』です。肌のバリア機能を正常に働かせるためにはセラミドが必要不可欠。セラミドが十分に補給されている肌は、バリア機能の働きが高く、外部刺激を受けても肌荒れしにくい状態を保ちます。

更に肌が潤いキメも整うため、セラミドの量が十分であればバリア機能の向上だけでなく、美肌にもなれるでしょう。

セラミド配合の化粧水や美容液ではなく乳液がおすすめなのはなぜ?

現在ではセラミド配合の乳液に加え、化粧水に美容液、クリームなど様々なアイテムが販売されています。乾燥肌でお悩みの方には、化粧水や美容液ももちろんおすすめでしょう。中でも乳液がおすすめな理由は、スキンケアの最後のステップとして乳液を使用する人が多いからです。

肌のバリア機能は肌の一番上の表面に備わっています。その表面を守るため、化粧水や美容液で補給した水分や栄養分を逃さないようにする役割を持つのが乳液です。肌に蓋をしてくれる役割を持つ乳液に、セラミドが配合されているものを選ぶことで、保湿力を保ちながら、肌のバリア機能の回復を図れるでしょう。

セラミド配合の乳液を使用しただけでは、乾燥肌の改善が見込めない場合もあります。その場合はセラミド配合の化粧水、美容液をライン使いしてみるのもよいでしょう。

セラミドの種類

セラミドにも様々な種類があり、大きくは4種類に分類されます。化粧品に多く含まれているセラミドは、一般的にヒトガタセラミド・バイオセラミド・植物性セラミド・合成類似セラミドの4種類です。

ヒトガタセラミド

  • セラミド1【セラミドEOP】:保湿効果・外部刺激から保護
  • セラミド2【セラミドNG】:高い保湿効果
  • セラミド3【セラミドNP】:保湿効果・しわ対策
  • セラミド4【セラミドEOH】:角質とバリア機能を高める
  • セラミド5【セラミドAG】:外部刺激から保護
  • セラミド6【セラミドAP】:保湿効果・しわ対策・ターンオーバーを促す
  • セラミド7【セラミドAH】:抗炎症・抗菌作用・皮膚常在菌のバランスを整える効果

植物性セラミド

植物性セラミドは、米やとうもろこし、大豆などの植物から抽出された天然のセラミドのことをいいます。植物由来で肌にも優しく低価格なのが特徴。ヒトガタセラミドに比べると、植物由来なので浸透力はやや低いです。原材料にアレルギーがある方は、アレルギー反応が出る場合があるのでおすすめできません。成分表記には『コメヌカスフィンゴ糖物質』『植物性セラミド』など表記されている場合が多いです。

動物性セラミド

動物性セラミドは、馬や牛などの動物から抽出したものです。動物由来で人間のセラミドと構造が似ているため、浸透力は抜群。成分表記には『ビオセラミド』、『セレブロシド』などと記載されています。高保湿ですが、高価格なのが特徴です。

合成類似セラミド

人のセラミドに似せて作られたセラミドです。石油から合成されたもので、大量生産が可能なため安価です。合成疑似セラミドの場合、表示成分としてセラミドと表記することができません。成分表記には『ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド』などの化学名で記載されています。

ヒトガタセラミドは素晴らしい!

大きく分けて4種類あるセラミドですが、その中からおすすめはなんといってもヒトガタセラミド!ヒトガタセラミドの保水力・バリア機能改善効果は非ヒトガタセラミド3倍、天然植物セラミドに至っては15倍も上回ります。ヒトガタセラミドは、人が保有しているセラミドに一番近いセラミドなので、保湿力や浸透力など全てにおいて高い効果を発揮します。

おすすめセラミド乳液

乾燥肌の人におすすめのセラミド乳液を10選ご紹介します。セラミドは種類によっても効果が変わります。セラミド配合のスキンケア用品を購入しようと検討している場合は、どんな種類のセラミドが配合されているのか確認するのがおすすめです。自分に合ったセラミド乳液を見極めましょう。

おすすめセラミド乳液①:ロート製薬≪ケアセラ(CareCera)  AP フェイス&ボディ乳液

セラミド2やセラミド3など、数種類のヒト型セラミドやセラミド類似成分が含まれているのがドラッグストアでもよく見かけるロート製薬のケアセラ(CareCera)  AP フェイス&ボディ乳液。無香料で肌馴染がよいため、小さなお子様にも安心して使用できます。フェイス&ボディ乳液なので、これ1本で全身の保湿が叶います。価格も1000円しないので、惜しみなく使用できるのも嬉しいポイント。

おすすめセラミド乳液②:花王≪エスト ザ エマルジョン II≫

人気スキンケアブランドのエストザエマルジョンⅡには、セラミド類似成分であるセチルPGヒドロキシエチルパルミタミドが配合されています。乳液ではありますが、テクスチャーはジェル状で浸透力も高く、しっとりとした潤いが続きます。フローラルの香りが強めなので、無香料が好みの人にはおすすめできませんが、保湿力は抜群です。

おすすめセラミド乳液③:小林製薬≪ヒフミド エッセンスミルク≫

あったらいいなのキャッチフレーズでお馴染小林製薬のヒフミドエッセンスミルクには、ヒトガタセラミド2やセラミド類似成分が含まれています。ヒトガタセラミドが配合されているので、高保湿はもちろんですが、肌荒れが気になる方でも安心して使用できる、肌荒れ防止成分のグリチルレチン酸ステアリルも配合されている優れものです。

肌の乾燥を防ぐだけでなく、肌荒れからもお肌を守ってくれるヒーロー乳液。お守りコスメとして自宅に1本常備しておくと、安心するアイテムでしょう。

おすすめセラミド乳液④:キュレル≪乳液 120ml≫

ドラコスで高保湿の神アイテムとして知られているキュレル。気になる配合されているセラミドは、セラミド類似成分のヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドです。配合されているセラミドは1つとシンプルで、同じ高保湿成分でもあるグリセリンも配合されているので無駄が少なく、敏感肌の人にもおすすめです。仕上がりはさらっとしているので、べたつきや重たさが苦手な人にもよいでしょう。

おすすめセラミド乳液⑤:明色化粧品≪セラコラ 保湿乳液 145mL≫

セラミド1、セラミド3、セラミド6と3種類のヒトガタセラミドが配合。保湿成分のグリセリンやヒアルロン酸、コラーゲンも配合されており、プチプラとは思えない高保湿を叶えてくれます。乳液としては軽いテクスチャーでさらっとしており、無臭。ボトルも細口なので出しすぎる心配がなく、使い勝手のよいアイテムでしょう。

おすすめセラミド乳液⑥:菊正宗 ≪日本酒の乳液 380ml≫

セラミド配合の乳液を惜しみなく使いたい!という人におすすめなのが、日本酒のスキンケアシリーズで人気の菊正宗。380mlと大容量でコスパにおいては右にでるものはありません。セラミド1,セラミド3セラミド6の3種類のヒトガタセラミドに加えて合成類似セラミド、肌荒れ防止の効果があるグリチルリチン酸2Kも配合されています。

ジェルの様に軽いテクスチャーで、ほんのり日本酒の香りがリラックスさせてくれるでしょう。

おすすめセラミド乳液⑦:基礎化粧品研究所≪KISO ヒトミドミルクV≫

柑橘系の香りが心地よいKISO ヒトミドミルクV。保湿にしわ対策効果を期待できるヒトガタセラミドのセラミ3と合成類似セラミドが配合されている乳液です。他にも、皮膚からの水分蒸散を防止して潤いを保持するモリエント効果のある成分が多く配合されているため、乾燥肌の人におすすめのセラミド乳液です。

まとめ

セラミドには大きくわけて4種類のセラミドが存在します。その中でも最も高い効果を期待できるのがヒトガタセラミド。その名の通り、本来人が持つセラミドと構造が非常によく似ています。構造が良く似ているため、皮膚へのアプローチ能力が高く働き、潤いのある美しい肌へと導いてくれるでしょう。

同じヒトガタセラミドであってもセラミド1とセラミド4では得られる効果が違います。乾燥肌が悩みでセラミド配合の乳液を探している人は、購入の際に、スキンケア商品の配合成分に着目してみてください。自分の悩みに合ったセラミドが配合されている乳液の使用で、肌質の改善が期待できるでしょう。

セラミド配合の乳液だけでは乾燥が改善されない場合は、セラミドが配合されている化粧水や美容液、導入液などの併用もおすすめです。