鼻尖縮小術とは?団子鼻を治す鼻先整形について詳しく解説!

鼻はお顔の中心にある最も目立つパーツです。特に鼻先が横に広がって丸い形の団子鼻は、お顔の印象をもったりとさせてしまいます。しかし、お鼻のコンプレックスは、メイクではなかなか解消することができません。

でも、鼻先の整形術である鼻尖縮小術なら、丸く大きな団子鼻を細く尖って高い外国人のような鼻にすることができます。今回は、団子鼻を細く尖って高い鼻にする鼻尖縮小術について詳しく解説します!

鼻尖縮小術とは?

引用元:共立美容外科公式リンク

鼻尖とは鼻先のことを指します。鼻尖縮小術は、鼻先が横に広がり丸い形をしている「団子鼻」を細く尖った鼻に整形する手術です。

団子鼻の原因は、大鼻翼軟骨(鼻先の軟骨)が太く大きい場合、鼻先の脂肪が多い場合、鼻先の皮膚が厚い場合などいくつかの原因があります。鼻尖縮小術では、団子鼻の原因となっている部分を手術で細く尖った鼻に整形します。

術式には皮膚を切開し行うなうオープン法と、鼻の穴の中から行うクローズ方があります。オープン法は、術部の視界が明瞭になるため、より綿密で詳細な手術を行うことができるというメリットがある反面、切開部の皮膚に少し傷がつく(術後時間とともに消えていき、最終的にはほぼわからなくなります。)というデメリットがあります。

一方クローズ法は、傷跡は全くつかないものの、手探り的な手術になってしまうというデメリットがあります。

鼻尖縮小術が向いている人

・団子鼻を治したい人

・鼻先を小さくしたい人

・鼻先を尖らせたい人

・半永久的な効果を得たい人

西洋人と東洋人では鼻尖の構造が違う?

鼻尖縮小は、通常鼻先の横に広がった軟骨を削って小さくすればいいと考えられますが、ここで西洋人と東洋人の鼻尖の構造による注意点があります。

西洋人の団子鼻の原因は、大鼻翼軟骨が太く大きいことがほとんどなので、団子鼻を縮小させるには、大鼻翼軟骨の横に広がった部分や軟骨の太く厚い部分を削れば鼻尖縮小ができます。

しかし、日本人の団子鼻の原因は、大鼻翼軟骨の上の脂肪組織が厚いことと、鼻先の皮膚が硬いことにあります。また、大鼻翼軟骨は小さく薄い場合が多いので、大鼻翼軟骨を削っただけでは十分な効果が出ないことが多いです。

日本人に適した鼻尖縮小術

鼻先の脂肪が厚く皮膚が硬い、そして大鼻翼軟骨が小さく薄い日本人の団子鼻を細く尖った鼻に形成するには、以下の3つの工程が必要になります。

・大鼻翼軟骨の上の脂肪組織を切除する

・大鼻翼軟骨の横に広がった部分を切断する

・左右の鼻翼軟骨を中央に寄せて医療用の糸で縫合する

団子鼻を治す鼻尖縮小術では、まず鼻先の皮膚を剥離して、軟骨の上部にある余分な脂肪を切除します。

次に、左右の軟骨の横に広がった部分を切断して、切断部を反転させて高さをつけます。しかし、日本人の鼻翼軟骨は薄く柔らかいので、これだけでは鼻先が曲がりやすくなったり十分な高さが出ないことがあります。

そこで、反転させた左右の軟骨の間に、切断した軟骨あるいは耳介軟骨(耳の内側の軟骨)を挟み込んで柱とし、強度と安定感を保たせます。

左右の軟骨を合わせた部分を糸で縫合し固定させます。

鼻尖縮小術のメリット

・細く尖った鼻先になることができる

・半永久的に効果が続く

鼻尖縮小術のデメリット

・腫れや内出血を生じることがある

・仕上りが思い通りにならないことがある

・効果が出にくい場合がある

・鼻の穴が歪む場合がある

術後、腫れや内出血を生じることがありますが、数日~2週間ほどで治ってきます。人によっては、(特に団子鼻の原因が皮膚の厚さや硬さだった場合)十分な効果が得られない場合があります。

鼻尖縮小術では、鼻の高さを出し補強させるために耳介軟骨などを移植する場合がありますが、移植した軟骨が術後変形して鼻の穴が歪むことがあります。歪みがひどく、気になる場合は再手術を行います。

鼻尖縮小術の手順

1・カウンセリング

まず、医師から手術についての説明を受けた後、実際にどのような鼻の形に治したいか、詳しく決めて行きます。

2・麻酔

麻酔は静脈麻酔または、局所麻酔で行われます。

局所麻酔の場合、麻酔針の痛さを軽減するために、事前に鼻先に麻酔クリームを塗ってくれる場合もあります。

3・手術

手術はオープン法またはクローズ法で行われます。

手術時間は1~2時間ほどです。

4・スタイリッシュダウン

術後の腫れを軽減させるために、10~15分くらい術部を冷やします。

5・ギプス固定

形成した形を綺麗に保たせるために、テーピングで固定します。

ギプス・テーピングは、4日~1週間ほどそのままにしておきます。

6・終了

手術は終了です。入院の必要はありません。

1週間後に抜糸を行います。

術後の注意点

洗顔・洗髪 ギプス・テーピングをしている間は、術部が濡れないようにそっと洗うか、濡れタオルでそっと拭くようにしましょう。ギプス・テーピングが外れた後は、通常通り洗顔シャンプーを行ってOKですが、1ヵ月くらいは術部を強くこすらないようにしましょう。
メイク 術部を除いて翌日からOKです。※ただしメイクをOFFする時は、洗顔同様術部が濡れないように気を付けましょう。
入浴 2日目くらいまではシャワーのみOKです。3日目以降は入浴OKですが、ぬるま湯に短時間浸かる程度にして、なるべく体を温めすぎないようにしましょう。抜糸後は、通常通り入浴してOKです。
運動 術後3日目くらいまではなるべく安静にしていましょう。4日目くらいから1週間目くらいまでは軽い運動にとどめます。抜糸後は運動OKですが、もし術部が腫れたり痛みが生じた場合は、運動をやめて早めに医師に診てもらうようにしましょう。

鼻尖縮小術にかかる費用

鼻尖縮小術は、クリニックや施術方法によって異なってきますが、おおよその相場は以下のようになりますので、ご参考にしてくださいね。

鼻尖縮小にかかる費用 300,000円~500,000円

鼻尖縮小術で団子鼻を治そう!

日本人は鼻先が広がって丸く大きい団子鼻が多いので、鼻先が細く尖って高い外国人のような鼻に憧れる人も多いでしょう。でも、鼻尖縮小術なら憧れの外国人のような美しい鼻になるのも夢ではありません。

費用は多少かかりますが、効果は半永久的!もし、外国人のような細く尖った高い鼻に憧れているのであれば、一度鼻尖縮小術を考えてみてはいかがですか♪

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ABOUTこの記事をかいた人

美容に関することが大好きで、メイクやスキンケアといった外から美しくなる事ももちろん、中からも綺麗になれることを心がけています。薬膳マイスターの資格を持っており、メイクやファションでより美しくなるための綺麗なお身体を作ることにも取り組んでいます。 これからも女性が美しくなれるあらゆる知識を広げながら、読者の皆様に楽しく興味を持って読んでもらえる記事をたくさん書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします!